ドールショウ32追加情報です!

こんばんわ、貴方のメイドさんの運動会を見たいリョウセイですっ!

今回はドールショウ32における追加情報をお知らせしますね。
それにしても日曜日の待ち遠しさよっ!
勿論当日は仕事日ですが、さっぱり休みますから(w

余はこれまでいろんなドーラーの方々と会う機会がありまして名刺なんどを頂いた事があるのですが、
お返し出来なかった事が悔やまれます。
なので今回のドールショウ32では、名刺って訳ではありませんが自前のプリンターでそれらしい物を作りました。
あんまり印刷がきれいではありませんが、取り敢えずこんなものが出来ました。
こちらは自由配布しますので、よろしければ持っていって下さいませ。

それとやはりくたびれたプリンターで印刷しました生写真!生ですよ!!(w
こちらは商品をお買い上げいただいたお客さんに配布するつもりです。
これでありがたい茗子さんのパンチラが貴方の元へ!!
こちらは先着12名様です。

まあ、たいしたものではありませんが、皆様の来店をお待ちしていますね。
ささらさんからのおねがいですよ。
「・・・だからって、どうしてこんなサービスをしなければいけないのでしょうか・・・?」
「ささらさん、GJ!!」

なんか唐突にささらさんにメイド服を着せたくなりました。
なので雪さんのメイド服を着て貰いましたよ!
ヌーブラなんで先っちょが嬉しい事になっています。
「ほらほらささらさん。余に奉仕して欲しいんだなぁ!!」
「・・・・リョウセイさんったら・・・・いつも奉仕して上げてるのに・・・・」
「・・・すいません」

「リョウセイさんにはいつもサービスしていますので、今回は皆様へサービスです・・・・」
「ああ、ささらさん!なんてヤラシイ・・・・もとい、優しいんでしょうかっ!」
「これで皆様が喜んでくれるのでしたらささらは喜んでこの身を捧げます・・・」

「お好きにどうぞ・・・・・」
「うわ〜ん!駄目だぁ!!ささらさんは余にだけヤラシク・・・優しくしてくれればイイんだッ!!」
ばさっ!

そんな訳でささらさんの後ろ姿を楽しんでイイのは余だけです。ごめんなさいね。
ですが、このロングスカートの下に隠されている艶やかな姿を思い出すだけで、お代わり三杯マディ!!
やっぱりささらさんはヤラシイ・・・優しいです。

「・・・ですが、ここは私が体を張って皆様を喜ばせないと・・・・」
「ああっ!大丈夫だよささらさん!!ここに来る皆様はみんな紳士敷淑女ですから、
そんなサービスしなくてもいらして下さるってばっ!!」
「そうですか・・・ドールショウ32当日はサービス出来ませんが、
どうかリョウセイのドール征西府をよろしくおねがいしますね」
「お後がよろしいようで」

それでは皆様の来店をお待ちしております。
それと声を掛けて下さればささらさんがサービスしてくれるそうですよ。
「そんな事、言ってませんっ!!」
では股ドール!!
当日は余と握手?!