私が戸松を守る! 彼女はサイコーYO!!

こんばんわ、貴方のふにふにリョウセイです。



「待ちなさいロウちゃん!戸松にペロペロさせているのは何ッ?!」
「あ、茗子さん!甘くて美味しいですよ」
「戸松は黙っていなさい!さあロウちゃん、私の目を見て答えなさい!!」
「な、ナニを怒っているんだな?ボ、ボクが戸松ちゃんにペロペロさせているのはア、アイスキャンディーなんだな・・・」
「じゃあそのアイスキャンディーはどこから出したのかしらっ?!」
「うっ・・・・・」
「ふっ、答えられない様ね。ならメイドへ送ってあげるわ。必殺アパーム、タマ持ってこ〜いッ!!」
ズキューン!ズキューン!!
ロウちゃん退場!!

そんな訳で茗子さんの必殺技はM−14でした。
ちなみにこちらも色移りしそうなブーツを脱衣しています。
「ああ、生足ってすばらC−ですッ!!」

やっぱりほむほむはサイコー!!でっす(w
先ほど、久々にまどかの10話を見たのですが可愛すぎて萌え氏ぬ!
ドールサイズのデザートイーグルとミニミが欲しいですッ!!
あと楯も。
しかしテレビを見てもほむらちゃんのあんよはブーツなのかタイツなのかよく解らないですね。
ヒールなのは確かみたいでした。

ほむほむ衣装の上着を脱衣!
アンダーはブラックです!
これがやばそうなんです。
黒い服はドールに合うのですが、色移りだけはどうにかして欲しいですね。
黒と言うか、昨日は戸松に某のさわやかワンピを二日ほど着せていたんですが、
脱衣したらお腹がうっすら青くなっていたので焦ったよ。
ガンダムマーカーの消しペンで擦ったら消えたからよかったけどね。
危うくオクで5000円のヤバイ薬品を購入する事になりそうだったよ。

黒はヤバイのでアンダーを脱ぎ脱ぎして上着を欠品コーデ!
そしたらなんかこれいいんじゃね?!
開放的になった首もとが健康的でエロす!!
やはりこの衣装もM胸よりもS胸が相応しいですね。

戸松もぎりぎりまで脱衣したんだから、茗子さんも限界にチャレンジ!!
漢総理じゃないけど「脱スカート!!」
やっぱ、上だけってのは超エロエロシチュで国崎最高でっす!!

「め、茗子さんっ!視線お願いシマスッ!!」
思わずシャッターを切る手が震える余であった。
「この圧倒的な破壊力は何なのだ?!」
こんな恥ずかしい姿の茗子さんを見られるのも余だけだ!!

恥ずかしい姿の戸松も一緒にきれいドコロを並べてみた。
こんな事していると、HENTAI指数が上昇するよね。
まったくもってエロドール万歳っ!!
がんばってワンフェスで両方とも購入した余自身を誉めてあげたいです。
「エロすの為にはお金を惜しまない馬鹿なリョウセイ・・・・」
「何か方向性が間違っている様な気がします・・・・・・」

「まあ、おかげで戸松の可愛い姿が拝めるのだから、いいのかしら・・・・」
「茗子さんだって、とっても素敵ですよ・・・・」
「戸松・・・・」
「茗子さん・・・・」
キックオフ!!

「戸松、私と契約して魔法少女になってよ・・・」
「って茗子さん!そのセリフはQBさんのですよっ!!」
戸松の可愛さになんか茗子さんの様子がおかしいです。
「それは戸松が可愛いから・・・・」

「ああ戸松!私も魔法少女になったんだよ!これから一緒にがんばろうねっ!!」
「って、ナニをがんばるんだよ?!アンタは!!」
「ああ茗子さん・・・・戸松もがんばりたい・・・・です・・・ぽっ!」
「その、ぽっ・・・・・って何なんだよ戸松っ!!お前等、それでいいのかよッ!!」

「戸松!戸松!!ハグハグ!!」
「うう〜ん茗子さぁ〜ん・・・・いい香りです・・・・・」
「無視かよッ!うわ〜んっ!余も混ざりたい!!」

「ほら戸松、私からもアイスキャンディーよ」
「うわ〜い、茗子さんのも甘いですね」
「って、あんたそのアイスキャンディー、どこから出したんだよっ?!しかもなんか垂れてるしっ!!」
「あらリョウセイってば、これは上から見ても横から見てもアイスキャンディーじゃない。ナニ興奮しているのよ?」
「茗子さんのその余裕が怖ひっ!!」

「ほらほら、これは下から見ても斜めから見てもアイスキャンディー以外のナニものでもないわ。
エロいリョウセイにはアイスキャンディーには見えないでしょうけど・・・」
「チクショーこの糞アマぁ!いつか茗子さんにも余のアイスキャンディーをペロペロさせてやるぜッ!!覚えていろよッ!!」
「ふふーん、リョウセイのアイスキャンディーじゃぁ、ぺろぺろじゃなくて、ぺろで終わりそうねっ!」
「な、何故それをっ?!・・・・はっ、いや、まさか、そんな・・・・」
「がんばって、リョウセイさん!」
「くっそー!ら、来週を覚えていろYO!!」
「彼女はサイコーYO!!」


なんか意味不明で唐突に終わります。
やっぱり夏はアイス旨いですよね。
余のお気に入りは抹茶宇治金時です。
抹茶なボディに憧れていましたッ!!

では長々と続いたこの企画もこれで終わりです。
余のHENTAIにお付き合い頂きアリガトウ御座いマッスル!!
それでは今宵はこれまで。
股ドール!余と契約して魔法○女になってYO!!(←氏んでいい)