ほむほむら立つ!!

こんばんわ、貴方のぷりんぷりんリョウセイです。

ついに悪のエロ淫魔糞デバ亀虫リョウセイの魔の手から戸松の貞操を守った謎の人物の正体が明らかに(w

どうせ、またアレなんだろっとか思わずに今回も余に付き合って下さいよ。


「め、茗子さんっ?!危うい所をありがとうございました」
「私は通りすがりの暁美ほむらよ。コスプレした茗子さんではないわ」
「・・・・・」
「それよりも、間に合ってよかったわ。視聴者のみなさんは怒るでしょうけど」

「うわ〜ん!助けてくれて嬉しいです茗子さんっ!!
またHENTAIリョウセイさんにエロ同人みたいなエロい事エロエロされちゃうかと思いました〜!!」
「そうね、本当によかったわ。私の戸松にエロい事していいのは私だけなのに」
「はいっ?!」

そんな訳で暁美ほむらちゃんの魔法衣装は想定通りに茗子さんにてお披露目となりました。
ほむほむ衣装はまどかのピンクとは一転してゴシック調で落ち着いた感じでいいですねぇ。
余的にはマミさん衣装よりも、こっちが完売になると思っていたので買えてすごくよかったです。
こうやって二人並べてみると思うのですが、こうなると征西府の財政事情など関係なくマミさん衣装も買えれば欲しかったですね。
そしたら誰に着せて並べようかなぁ?ささらさんが似合ったかな?

ほむほむ衣装はインナーがブラックなので色移りが怖いです。
原発事故もそうですが、夏場なので想定ラインは高めに考えないとイケナイと思います。
なのでこちらも撮影後は脱衣!
ところでこちらもM胸対応なのですが、S胸茗子さんでもけっこうキツキツって感じでした。
けっして茗子さんの胸が大きくなった訳ではありません。
そんな事はありえない事なんですから!
「な、なんですってッ?!」

想定外だった事がほむほむのあんよ。
てっきりストッキングかタイツだと思っていたら、ロングブーツだったよ。
なので眩しい絶対領域が嬉し恥ずかしいです!
気が付けば戸松も熱い視線を釘付けですよ(w
でもでも黒ロングブーツからも色移りってしないのかなぁ?
なんか怖いんで、やっぱり脱衣(w

後ろからも可愛いほむほむ衣装。
今思ったがほむほむなんだから眼鏡掛けさせればよかったなぁ。
ほむほむはまどかと違ってガード固いですね。
ほとんど肌色が露出していません。
だからこそ、絶対領域が眩しいのですよ!

絶対領域も眩しいですが、戸松のふとましいフトモモも眩しいのれす。
ちなみにこの時の茗子さんは自立出来ないので戸松に人間スタンドになってもらっています。
「ああ、茗子さんの脇の下がっ!ハァハァ!!」
「待て戸松。ハァハァは余の特権だッ!!」

なんか決めポーズっぽくて凛々しい茗子さんです。
益々惚れ直しますね。
なので戸松もメロメロって感じ。

「戸松の方が可愛いくって好きよ」
「ひゃあん!ドコ触っているんですかぁ!!」
「可愛い戸松の可愛い場所よっ」
「あんたいつからセクハラおやじになったんだよ?」
「ふふ、灼いてるんだ?」
「なんなんだよ、その余裕はっ?!くそっ、なんか勝てない気がする!!」

「だって私達、仲良しですものねぇ〜」
「ですよねぇ〜」
「そんな綺麗どころ同志スキーでいちゃいちゃしてナニが面白いんだよぉ!
エロいドールあってこそのリョウセイのドール征西日記じゃないのかよッ!!」
仲間はずれな余は残念な事にここで退場です。
あとはおにゃのこ同志スキーだけで、ムフフな世界へようこそようこ

そんな事で今回はワンフェスで購入した魔法少女まどか★マギカのまどかとほむらちゃん魔法衣装のお披露目でした。
こうして見てもほむほむは最高ですね。
腹黒そうなところなんか、ぴったしカンカンそうで。
「言わせておけば好き勝手言って、許さないわよッ!必殺、アパーム、タマ持ってこ〜いッ!!」
「ぐはっ!ぃやられた〜!!来週を覚えていろよッ!!」
またもリョウセイ退場。
それにしても茗子さんの必殺技ってなんなんでしょうね?

ではでは今宵も股股ドール!!