余の愛、茗子さんに捧ぐ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

去年のワンフェスの日ですが、帰りにアキバに逝ってDD理奈ちゃんをお迎えしたんですねぇ。
と言うわけで7月25日は征西府の茗子さんの誕生日ですよ。
なんで初お披露目した時のワンピで野外プレイしてきた!!

素敵なお姉しゃんの茗子さんと野外プレイしてきたのは、どっかの飛行場近くの公園。
ですが飛行機ヤローのカメラオヤジが屯しているので、余は隅っこで寂しい野外プレイを実施。
しかしなかなか飛行機が飛ばないです。

公園からは飛び立つ飛行機が見えるのですが、平日でも人がいます。
なので堂々とはプレイ出来ません(w
所でこのワンピですがSD用なのでスレンダー茗子しゃんにはかなりユルユルですよ。
でもでも、この前で分かれているスカートからお見見えする太股がふとましい・・・

油断してたら飛びました(w
なので慌ててシャッターを切る!
しかし思っていたよりも、手前で飛び立っていたので構図的に苦しいっす!

おっさん達が飛行場の方を向いているうちに、茗子しゃん撮影実施!
久しぶりの野外プレイですが、アオカンも気持ちいいですね?!
(本気にしないで下さい。これはあくまでもドリームの世界でのお話です)

飛行機があんまり飛ばないのと、おっさん達が屯しているので、そそくさと移動です。
近所にある航空博物館に逝ってみました。
そしたらあんまり人がいなかったので、こそこそと痛い撮影行動を開始。
ちなみにこのヘリコプターはシコル好きーです。
なんか昼間っからエッチですよね。

ザ・コクピットでまったりする茗子さん。
じっくり撮影しようかと思ったら、見て解る様に左上から民間人がやって来たっ!!
なので慌てて撤収したよ。

更に移動して牧場の記念館にも寄ってみた。
ここからワンピも白にチェンジ!
なんとなく秘所地でのんびりする茗子さんなイメージでどうよ?

秘所地の白い洋館でエロゲー的展開を期待する余。
こんな別荘でまったりしていると、強盗犯とかが逃げてきて立て籠もったりするんだな。
そんで別荘にいる少女やメイドさんとムフフな展開になるんだぜ、きっと!

「馬鹿リョウセイ!そんな展開になんか、なる訳ないじゃないの」
暑いのでここから室内プレイ(w
そういえば秘所地の別荘にいるお嬢様と言えば白いワンピと麦わら帽子ですよね。
そんな感じで茗子さんにも秘所地のお嬢様になってもらいました。
まったくもってタカビーな所はしっかりとお嬢様ですね。
一度でいいから高原の森でこんなツルペタなお嬢様と遭遇してみたいものだわ!!

「誰がツルペタなのよっ!」
「茗子さんの他に誰がいるって言うのさぁ!!」
「今の私はSチェストなのよ!少なくともツルペタってのは人権侵害だわ!!」
「人はそれを五十歩百歩と言う・・・・・・」

五十歩でも百歩でもどっちでもイイ!
ナニが言いたいかと言うと、茗子さんに巨乳は似合わない!!
茗子さんはマミさん衣装なんか着られなくていいんだッ!!
ああ、でも、いづみさんに着せたかったなぁ!!
そんでもって余の股間マスケット銃で撃ち抜くんだ。
なんと萌えるシチュなんだろうかッ!!

「ここにリョウセイと私の愛の結晶がいるのよ」
「な、なんだってーーーーッ?!余はいつの間にそんな美味しい事をしていたんだっ?!」
「ウソよ、馬鹿リョウセイ!本気にした?」
「ゆるさん糞アマぁぁぁ!!誕生日でも寝かさねーーーーーぜッ!!」
「時差ボケな身体でどこまで起きていられるかしらねっ?それに明日は朝が早いんでしょ?」
「くっそぉぉっ!朝も早いが自慢じゃないが余は早いんだっ!!」
「・・・・・・そうなんだ・・・・・・・・」
リョウセイ、またも自滅(w

話しは変わるが、セイミヤに逝ったらグリコのビスコが売っていた。
あのDDサイズなエ○本がおまけになっているヤツだ。
全十種類だが二個買ってみたら被らなかったよ。
キティちゃんとコラボなエ○本で可愛いやつだぜ。

キティちゃんは口がないので昔知り合いが書いていた同人のキャラみたいだ(w
きっと「ぐわんッ(ごはんの事)!足りないわぁ!!」とか叫ぶに違いない。
しかしこのおまけを考えたグリコの中の人は、きっとドーラーに違いナッシング!!
しかしこのエ○本だが、出来はすごくいいですよ。

これまたドールサイズっぽい麦わら帽子です。
これはジョイフルで買った手芸品みたいな代物です。
安かったんで財布にヤラシイですね。
ですが麦わら帽子ってドールヘアーに絡みつくよ。
おかげで茗子さんのヅラがボサボサになってしまいました。

なんか見たくなった(w
こんな清楚な美少女が、白いワンピの裾をまくってくれるシチュに憧れてイマシタ!!
実際は腹黒い茗子さんですが(w
「誰が腹黒いのよっ!!黒いのはあんたでしょっ!」
「なぜ余のが黒いのを知っているんですか?いつ見せましたかな?(w 」
「ば、馬鹿っ!知っている訳なんかないでしょっ!!!」

「そんな馬鹿なリョウセイなんか、えいっ!」
「う、眩しっ!美しいおみ足でございます茗子しゃん」
「リョウセイなんかに見せるのは屈辱だわ」
「これが視聴者サービスというものでございます」
「わ、私は絶対に「サービス!サービス!」なんて言わないからねっ!!」
「いやまあ、存在がサービスな茗子さんです・・・・なんて言えないよね?
ですが、これだけでお代わり三杯逝けます!!」
「だから早いって言われるのよっ!」

せくちいショットも逝けます茗子さん!
思わずペロペロしたくなるお背中です。
「お客さん、お背中流しましょうか?」
「あんたなんかに頼んだら、エッチな事されそうだから結構よ」
「おのれ糞アマっ!言いたい放題言いやがってッ!!」
「悔しかったら紳士になってみなさい。素敵な殿方になれたらお願いするわよ」
「余は紳士になったら茗子さんの背中をクンカクンカするんだ」(脂肪フラグか?)

脂肪フラグは兎も角、折角の茗子さんなのにアホなコントで申し訳ない。
なので綺麗な茗子さんで和んで下さい。
「ウチのリョウセイが迷惑掛けてゴメンナサイね」
「余は迷惑を掛けるかも知れないが、茗子さんには顔に掛けたい!!」
「逝ってヨシっ!」

最後にやっぱりサービスでっす!
「・・・やらされると思ったわ」
「余は期待に沿える人なんですよ、ふふ」
「こんなんで喜んでもらえるのかしら・・・?」
「少なくとも余の必殺十三ぴよぴよ剣はイデ発動して眠れないッス!!」
「・・・・無限えろ力の、無駄な浪費ね」
「余は破廉恥な男です・・・・」

ああ、茗子さん可愛いなぁチクショウ!
年上のお姉しゃんとまふまふするのも憧れるシチュですよねっ?!
そんなこんなで茗子さんお迎え一周年記念エロ企画でした。
「夏の野外プレイは熱いぜ!みんな、熱中症には気を付けような!!」
では今宵もこれにて股ドール!!
「焼き肉定食ッ!!」