特別企画!タマ姉お誕生日おめでとう!!

こんばんわ、真実の愛を知った貴方のリョウセイです。

7月7日は我が最愛の人タマ姉の誕生日ですよね。
なので今回は久しぶりのタマ姉登場です。


七夕が誕生日なタマ姉
同じく七夕が誕生日なキャラといえば、ルリルリですよね。
仮にルリルリをドール化するとしたら、やっぱりMDDですよね。
え、映画版ですか?
あれは無かった事に(w

そんな訳でタマ姉の誕生日という事なので、はるばるタイワンから取り寄せた素敵な水着をぷ、プレゼントしました。
やっぱりタマ姉に似合いそうな黒ビキニです。
GW(ガンダムウイングではない)に茗子さんが着ていた白ワンピと一緒にヤフオクした水着です。
ビキニと言えばビキニ環礁
ああ、戦艦長門さんが眠る場所です。
なんでもこのせくちいな水着に名前を付けるとき、当時行われた核実験の場所がビキニだったので
そのインパクトの強さから「ビキニ」と名付けられたというのだが、本当か?!

真相は兎も角、タマ姉に黒ビキニ!
まったくもって、けしからんですよね!!
実を言いますと、今回の為にやわ尻が間に合えばよかったのですが、未だに連絡はナッシング!
年内に届くのかなぁ?
でもまぁ、DDdyバディでも圧倒的にエロいですよ。
「こんな素敵な水着をありがとうね」
タマ姉も喜んでくれて嬉しいです。

タマ姉と言えばああ、憧れの大艦巨砲主義
日本人が好きな滅びの美学に準じる甘悲しい響きがありますね。
よくふたばで見るタマ姉の画像に黒ビキニ姿のタマ姉の画像があります。
今回はそれを再現したいと思って黒ビキニをゲットした次第でありんすよ。
うむ、余の見立ては間違っていなかったぜ。
あとはあの巨砲に甘えさせてもらうだけだッ!!
「大艦巨砲に甘えるなッ!!」

暑くて熱くて辛いだけの夏ですが、タマ姉のおかげで少しだけ夏が好きになれそうな余です。
暑いのでスイカも美味しいですよね。
それがタマ姉のスイカなら、言うこと無し!!
JRも楽に乗り降り出来るのでとっても便利。
でも関西では使えないのは不便です。
って、スイカ違い(w

余はスイカよりもメロンの方が好きかな?
やっぱり編み目模様のメロンがいいけど、滅多に口に出来ません。
そんな事はどうでもいい?
そう言えばこのビキニのトップですが、結構ズレちゃいます。
なので気が付くとB地区がこんにちわ斉藤痴話しちゃいそうです。危ないです。
デンジャーゾーンでっす!!
でも飛びません!!
(いや、ある意味で跳びそうですぅ!!)
ところで来年の大河ドラマ平清盛ですよね。
「巨乳にあらずんば、タマ姉にあらずっ!!」

なんか気が付けばタマ姉の胸ばっか注目していました。
この所、ちっぱいコンビに入れ込んでいましたから、その反動か(w
「リョウセイは心に棚を作れるのでしょ?これはこれで楽しんだらいいと思うわよ?」
「こんちまた素晴らしいでゲソ!余は味噌ラーメンが好きだが、タマに塩ラーメンとか喰うととても旨く感じます」
「なによリョウセイってば。私の胸は塩ラーメンなのかしら?」
「ゴメンナサイ!ただの塩ラーメンでなくて塩チャーシュウトッピング全部乗せぐらいボリュームあるラーメンですッ!!」
「・・・・・なんか意味フメーよ・・・・」

「それは兎も角、この水着、似合っているかしら・・・?」
「サー!イエッサー!!自分の得意は空手でアリマス!!」
「・・・・・頭、大丈夫?もしかして熱中症?」
「余の症状はタマ姉熱中症でアリマスッ!!」
「うふ、嬉しい事、言ってくれるじゃないの」

「ああ、タマ姉のお尻がエロせくちいで、十三ぴよぴよ剣が発動するでアリマス!!」
「十三ぴよぴよって、ほんとにひよこが十三羽も乗るのかしら?」
「ああ、そんな!試さないでッ!!ひよこがッ!ひよこの足がッ!!辛抱タマらんっ!!」
なんか錯乱している余ですが、それほどタマ姉が魅力的という事で(w

なのでローアングルから攻めてみる!!
お腹から下乳辺りがリビドー!!
やっぱイイよ!黒ビキニ!!
こんなせくちぃーな水着は、タマ姉かささらさんかいづみさんにしか似合わないッ!!
今度はいづみさんで試してみようか?

可動範囲が狭いDDdyバディですが、お臍廻りの造形はとってもせくちぃですよね。
なので征西府ではもっぱらエロ担当バディです。
水着撮影で使用頻度が高いですね。
これであんよがもう少し上がるとせくちぃポーズがエロエロとれていいんですけどね。
だからラジカルさんのやわ尻が☆かったんだよ。
もはや一日千秋の思いで発送されるのを待つのみ。

でもでも、ノーマルDDdyバディでも、十分過ぎる程エロいです。
ローアングルから見る下乳やお腹のエロさは十三ぴよぴよ剣の乱れ撃ちです。

「邪な思惑は兎も角として、素敵な水着をありがとね」
タマ姉に似合ってよかったよ。わざわざタイワンに逝きタイワンから取り寄せて、後悔しないよ」
「それにしても私の誕生日、忘れていなかったのね。最近はちっぱいコンビに入れ込んでいたから忘れられたと思っていたわ」
ちっぱいちっぱい!それこそ心に棚ってか賃貸マンションだって造っちゃう余だよ」
「忘れないでいてくれただけで嬉しいわ。だからそんなリョウセイに、お礼よ」

「サービス!サービス!!」
「サービス!サービス!!って、その黄色いテープは何なのさッ?!肝心な所が見えないじゃないかっ!!」
ちょこシスで有名なアレよ。たいむさんのところから貰ってきたのよ。これで削除も怖くない!」
「どうせ手と髪の毛で隠しているんじゃないのさッ!わざわざテープで隠す意味なんでないんじゃないのッ!!」
「・・・・何かリョウセイってば必死よね?」
「だってさっ、テレ東じゃないんだぜ?!見せてくれたって減るもんじゃないでしょッ?!」

「・・・それなら、これでどうかしら?」
「って、ビキニ着けているのに何でわざわざテープで隠すのさッ?!おかげで十三ぴよぴよ剣が鞘に収まらないじゃないかッ!!」
「だって今日は七夕なのよ。一年ぶりの逢瀬なんだからね。そう早々と鞘に収まっては面白くないでしょ?」
「は〜んッ!今夜は寝られそうにないっす!!」
「長く楽しい夜になりそうね♡」


こんな感じで今回はタマ姉の誕生日祝いでした。
水着のデザインはシンプルですが、タマ姉が着るとエロせくちぃでハッスルハッスルですよね。
やはり余にとってタマ姉は特別な人です。
タマ姉、ケッコーンしてッ!!」

大艦巨砲でハグハグしながらドリームしたい余でした。
では今宵も股ドール!!