DD撮影会3 リョウセイ、真実の愛を知る

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


毎日暑いですねぇ〜!
今年は節電の夏なのですが、エアコン無しでは生きていけない身体の余です。

そんな訳でDD撮影会の続きです。
みなさんは夏と言ったら何でしょうか?


「夏はやっぱりビールよねぇ〜」
デッキチェアで思いっきりくつろぐ茗子さん。
その手にあるのは缶ビールですよ!
やっぱり夏と言ったらビールですよねぇ。
灼熱の太陽に灼かれた後に呑むビールは激旨!
「ビールと言ったらやっぱりキリンさんよねぇ〜」
って、茗子さんってばビールの旨さが解るのかよっ?!
「あんたJKじゃなかったの?」
太平記の時代にJKなんていないわよ」
「ががーん!リョウセイ、禿げしくショーーーーーーック!!」

「・・・茗子さ〜ん、ビールなんか呑んでいないで買い物逝きましょう〜ってば」
呆れる戸松。
ここからちっぱいコンビはアゾンさんのワンピース姿でJKの休日を演出してみました。
戸松が履いているサンダルはアソビットの閉店セールで買ったやつだったか?
本邦初後悔だぜ!!

なぜかDDに似合ってしまう缶ビール。
これは横浜の生麦(生のムギちゃんではない)にあるビール工場を見学した時買ったキーホルダーだったよな?
これがまたナイスDDサイズだったよ。
最近は淡麗しか呑んでいないが、久しぶりにラガーとかほんとのビールが呑みたくなったなぁ!!

戸松の紙バッグは国際フォーラムでやっているはやぶさイベントの隣りのテナントでゲットしたオルゴールですよ。
これまた、しっぽりドールサイズですね。
ショパンって言うとなんか山田康夫さんを思い出します。
確か地下鉄サリンの前日、キャラさんとナイトランしていたらラジオで訃報を聞いた覚えがありますよ。
ついでに河口湖に逝っても思い出します。
富士五湖じゃ〜ん(不二子ちゃ〜ん)」

机の上に放置プレイしてあった革張りの豪華な椅子。
持ち主には無断で使用させて頂きマンボ!ウッ!!
エマニュエルじゃないけど、茗子さんには偉そうな椅子が似合いますね。
「それってどういう意味かしら?」
「茗子さんがタカビーだっていう事さ。フッ」
「・・・リョウセイってば、六文銭を用意した様ね。ならば地獄に送ってあげるわよ」
「ああ・・・茗子さんを怒らせてしまいました。これでもうリョウセイさんともお別れです」
「な、なんだってッ?!」

「リョウセイにつき合っていたら暑くなって来たわ」
「これで涼んで下さい茗子さん」
「あら、気が利くわね。ありがとう戸松」
「まだ呑んでいるのかよ。このオヤジJKめが!」
「・・・あんたには、言われたくないわね」

暑くても外で撮影です。
夏と言えばビールもいいけど、アイスも冷たくて美味しいですよね。
あのけばけばしい色合いのガリガリ君なんか、結構好きですねぇ。
後は宇治金時とかの抹茶。マッチョは暑苦しいのでパス。
ところでこのアゾンさんのワンピは夏らしくていいですよぉ!
この無防備な胸元とか、透けちゃうスカートとか、余のリビドーに禿げしく訴えかけるぜよ!

涼しい部屋で冷たいものってのがベストですが、暑い外で冷たいものってのもイイモノです。
お盆に広島逝った時、広島城で喰ったかち割り氷が旨かったなぁ!!
夏は暑いですが、暑いなりにも人それぞれの楽しみ方があるものです。
「あっちの人も、楽しんでいるみたいですね」
「私もイルカちゃんに乗りたいわ」
「余は茗子さんに・・・ひでぶッ!!」

ベットシーン!!
ベットで飲食してはイケマセン!!
「暑いんだからいいじゃないの」
「ベットは飲食を楽しむ場所ではありません。ベットで楽しむのは・・・・うっ、何をするんですか茗子さんッ!!」
「・・・・・デバ亀糞虫は排除したわ。折角の休日なんだからフツーに楽しみましょうね」
「・・・はい・・・・・」

広いベッドでさっぱりくつろぐ茗子さんと戸松。
「いいなぁ・・・余も混ざって川の字になりたいなぁ・・・」
広いベッドって憧れますね。
余も広いベッドで戸松と夜明けのコーヒーを楽しみたいものです。

後で確認したら茗子さんのB地区がヤバイっす!!
すっかり色が落ちてしまったB地区ですが、突起は残っていますのでちょっちNG画像かも?
「なんでこんな写真なんか撮っていたのよ!!このHENTAIリョウセイッ!!馬鹿!氏ねっ!!」
「はっはっはっ!余は期待に沿える宮将軍なんですよ」

唐突に百合展開に突入だッ!!
やっぱり白いベッドにおにゃのこって来たら、百合るしかないでしょう!!
今思うと神無月の巫女ってエロかったなぁ。ちかねちゃんとおめこが百合百合でおにんにんおっきしたよ。
川澄さんの姉御ヴォイスはそそりますね。

こんな感じで花がぐるぐる回っていれば、思い起こすのは処・・・少女革命ウテナですよね。
「世界の果てを見せてやろうッ!!」
このシーンが好きだったなぁ。
後は下る懺悔室で流れるアンニュイなBGM。
最近ウテナのサントラをあずにゃんに入れて聞いていたんだが、そしたらまさかの川上さんの訃報です。
リョウセイ、禿げしくショックでした。
「佐由理さ〜ん、ゴールしちゃ駄目だぁッ!!」

茗子さんには薔薇が似合う?
薔薇ってLOVEの象徴なくせに、とげとげしいのでこれはツンデレの象徴だよね。
好きなくせにツンツンしちゃう。
まさに茗子さんそのもの!
「だ〜れ〜が〜、ツンツンしちゃうですって?!思い上がるんじゃないわよ、このHENTAIオタク糞虫リョウセイめっ!!」
「茗子さんが禿げしく余を罵る!だが、それがイイッ!!」
この際、余の事なんかどうでもいい。
お花に囲まれた茗子さん。とっても可憐(?)で可愛いです。
やっぱ綺麗で年上なお姉しゃんで三杯マディ!!

スタジオにはバスルームもありました。
なのでバスタブに茗子さんを置いてみました・・・・でも、なんかイマイチです。
やっぱ服を着ていたのが敗因か?!
「・・・えっちな事はイケナイと思います!」

「ムラムラします」
なんか戸松と茗子さんをくっつけると思いっきりムラムラします。
ほむらちゃんも可愛いと思いますが、ムラムラするのも可愛いです。
この業界、みなさんかなり百合スキーが多い様です。
正直、余は百合には興味はほとんど無かったです。
しかしこの日、戸松と茗子さんが量子学的に可愛いので思わず絡ませて姉妹ました。
「百合最高!ウェディングピーチが好きだったが、ウェディングリリーもゆかなさんだったので好きだったYO!!」
「で、次は天野由梨さんも好きだったって言うんでしょ?」
「何故それを・・・・?!」

なんかすげーいい感じだったので窓際に置いて外から撮影してみたよ。
そしたら何となく赤毛のアンみたいな?
こんな感じにガラス越しの撮影もいいですね。
「・・・・静かですね茗子さん。この世界に残っているのは私達だけなのかも知れませんね・・・・」
「・・・・そうかもね。私だけでは寂しい?」

「そんな事、ありません!茗子さんがいてくれるのなら、私は寂しくなんてありません」
「・・・私、気づいたわ。例え私達以外の人類が滅びてしまったとしても、戸松がいてくれるのなら、私は寂しくないわ」
「わ、私もです、茗子さん・・・・茗子さんが私の全てなんです!」
「私も・・・戸松が一緒にいてくれるのなら、私はもう何もいらない」
「茗子さん・・・・」
「戸松・・・・・・」
キックオフ!!
そんな訳で二人だけの世界に突入してしまった茗子さんと戸松であった。
なので余はおじゃま虫。
リョウセイ、真実の愛を知る。

なんかアンニュイな世界になったところで、今宵はこれまでに致しとうございます。
では股ドール!!