こんばんわ、貴方のリョウセイがこんなに可愛いわけがない?!
今夜は一年でも一番セックルが多い夜だと思う余であった。
ええ、思いっきり偏見です事よ。
そんな特別な夜なので、余も熱い聖夜を演出しようと思う。
なので今回も非常にHENTAIなので、一般人は勇気ある撤退をして下さいね。
お兄ちゃんからのお願いですよ。
話しは変わるがヨスガノソラの実妹ENDはよかったよ。
余も穹ちゃんをシアワセにしてあげたかったなぁ・・・・
「今夜はロンリーホーリーナイトなんていやだよ。余と一緒にいて欲しいな」
「駄目よリョウセイ君。私には心に決めた人が・・・・」
「余の事、嫌いなのいづみさん?」
「余はいづみさんの事がこんなにも好きなのに・・・・嗚呼、いづみさんのココ、とっても温かいんだね」
「いやリョウセイ君ったら・・・・誰かに見られたら・・・・・」
「見せつけてやればいいと思うよ。余といづみさんがこんなにも仲良しだって所をさ」
「ああん、リョウセイ君・・・」
「余は今日子ちゃんと一緒だと、こんなにもドキドキするんだよ」
「ああリョウセイってば、こんな所で・・・・」
「こんな所じゃなきゃイイんだね今日子ちゃん」
「・・・・リョウセイの馬鹿」
「今日子ちゃん好きダッ!!」
「リョウセイ、駄目ったら・・・」
「今日子ちゃんだって、こんなにもドキドキしているじゃない」
「好きだッ!大好きダッ!!」
パンパン!!
「ああリョウセイ!熱いよぉ!!」
「今日子ちゃんッ!今日子ちゃぁぁぁぁぁぁんッ!!」
「とってもキレイです茗子さん」
「変態なリョウセイはこれが好きなのね」
「ああ茗子さん。余はこれが大好きなのです」
「もうリョウセイってば・・・こんなになっちゃって・・・」
「茗子さんを感じるだけで、余はもう・・・・」
「可哀想なリョウセイ。今楽にしてあげるわ」
「リョウセイのチョコバナナ、こんなにも愛おしいなんて・・・・」
「ああ、いい・・・・素敵です茗子さん・・・・」
「ああもうガマン出来ないよぉ!ゴメンね茗子さん!!」
「駄目よリョウセイ。教室でなんて・・・・」
「好きなんです茗子さん。もう余はTPOなんて考えられません!!」
「駄目ったら駄目なんだから。都知事やアグネスが・・・・」
「言いたいヤツには言わせて置けばいいじゃないですか!余は好きな時に好きな場所で茗子さんと愛し合いたい!」
「茗子さん!茗子さぁーーーーん!!」
「リョウセイ!ああリョウセイッ!!」
「これ以上のシアワセがドコにあるゥゥゥゥゥゥ!!」
「茗子さんのココ、すごく熱いですよ」
「ば、馬鹿な事言わないでよっ!恥ずかしいじゃないの・・・・」
「でも気持ちいいんでしょ?」
「・・・・・」
「返事がないのは図星?」
「・・・・リョウセイの馬鹿・・・・・」
「可愛いなぁ、もう!第二回戦に突入だぁ!!」
「ああん、バカバカ馬鹿ぁ!!リョウセイってばムードもへったくれもないんだからぁ・・・」
「余はもっともぉーーーと、茗子さんと気持ちよくナリタイんだッ!!」
「ばかぁ・・・私だって・・・・・」
「茗子さんサイコォォォォォ!!」
「茗子さん好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・はっ!余はいったいナニを・・・?
ここまでの素晴らしいシーンはまさかドリーム?!
いづみさんとのあーんな事や、今日子ちゃんとのこーんな事も、茗子さんとムフフな事も全ては夢?!
そんでもってこのちくわはナニ?
ちくわしかねぇ?!
今年も余はロンリーホーリーナイトで終わっちゃうのかよ?!
こんな夢オチなんて、ありえねぇーーーー!!」
リョウセイの恋人はちくわ?!
衝撃の事実が判明した所で唐突に終わる。
ちなみにアフターのWEB抽選は未だに連絡無し。
さらばリリィ!嫁になれなかった愛しい人!!
では股ドール!!