夏の戸松!!

こんばんわ、貴方の解放リョウセイです。

夏は人の心を解放します。
言い換えると、暑さにやられて思考能力が低下するとも言います。

そんな訳で、解放された余も孤独な魂を解き放って戸松と戯れてみました。
所でドルフィードリームは(株)ボークス登録商標ぜよ!


流石にお盆過ぎたので浴衣を着替えて貰いました。
でも暑いので、なんか涼しそうな格好と思ったら、こんなんなりましたよ(w
以前に購入していたリトルワンダーワードローブのキャミソールとパンツでっす。
ちなみにパンツは初公開。
しかしこのパンツ、透けてエロいです。

あとキャミは戸松用に背中で縫い合わせてスーパーSSサイズに仕様変更されています。
そうしないとM/L用なので、お胸が超ぶかぶかです。
やっぱり戸松は航空母艦じゃないとイケマセン!

ここで終戦記念日にラジ館でゲットしたコンデンスミルク登場!!
ドールに持たせてみましたが、やっぱりナイスサイズでしたよ!!
余の見立てに狂いはなかった。

ちなみにこのコンデンスミルク、たべられません!!
ってチューブごと喰うヤツなんかイネーよ!!
中身出ネーし!!
でも出来はイイッ!!

しかしコンデンスミルクなぞ、いったいドウ使えと言うのでしょうか?!
思わず危ない使い方ぐらいしか思いつきませんね。
なので夏という事もありますので、戸松に危ない使い方をしてもらいましたよ。
くれぐれも中身は出ないけどね。

まずは匂いを嗅いでもらいました。
「とっても甘そうなイイ匂いですよ」
「ちなみに余のは栗の花だ」

「次は塗ってみましょうか?」
「う〜ん、イイ反応だな戸松」
やっぱり夏は心を解き放ちますね。

「それではリョウセイさん、塗って下さいませんか?」
「はっ?塗るの?余が?!」

「ダメでしたら自分で塗りますね」
「は・・・シマッタ!あまりのうれしさで返事するの忘れた!!折角の初ローションプレイだったのにぃ!!」

「でもコンデンスミルクなんて、ドコに塗ればいいんでしょうか?」
言い忘れましたが、このコンデンスミルクは実はミニライトです。
本当は中にライトが入っているのですが、なぜか電池切れで点きません。

「・・・リョウセイさんが好きな所に塗りましょうか?ドコがいいですか・・・?」
嗚呼、戸松が誘ってるよぉ!絶対わざとやっているに違いないッス!!

「・・・・・・・」
戸松がうつぶせになって、なんかモゾモゾしちゃってるよぉ!
やるな戸松め!余も負けぬぞ!!モゾモゾ!!

「うふふ・・・大切なところにも、塗っちゃいますね・・・」
うおー!イェフーッ!!イェフーッ!!

「リョウセイさんのコンデンスミルク、欲しいです」
そ、そんな眼差しで見られたら、余は、余は・・・・・
「辛抱タマランッ!!」

「その邪魔な布を脱ぐんじゃぁ!!」
がばぁぁぁぁ!!
「・・・・あ、焦らないでリョウセイさん・・・・・夏の夜はまだまだですよ」

「お好きにどうぞ・・・・・・」
「嗚呼、これ異常のシアワセがドコにあるぅぅぅぅぅぅーーーーーーー!!!!!!」(って、またこのパターンか)

そんな訳で、狂ったコメントになってしまいました今回。
まあ、夏という事で大目に見て下さいませ。

では股ドール!!
嗚呼、アフター逝きてェ!!