こんばんわ、四千年の味、貴方のリョウセイです。
本日のお題は大陸文化の良いところ、チャイナ服です。
そんじゃー逝ってみようかぁ!!
八月のイエサブルージュ閉店の際に格安で購入していた黒チャイナ服ミニです。
この度、戸松でお披露目となりました。
スレンダーな戸松が、よりほっそりしてしまいましたよ。
これはなかなか良いモノではあ〜りませんか。
こ〜んなミニだと、思わずアクションポーズを取らせたくなるではないっすか!
この見えそうなのに見えないというのは、精神衛生上よろしく(w
戸松黒チャイナ後ろ姿。
戸松の魅力はこの痛々しい間での華奢なバディである!
またこの黒いハイヒールってのは、思わず踏まれたくなるアイテムだよね?!
そして、今回新たにリトルワンダーローブさんから購入したチャイナ服がこれ!
“メガロ”ティアドロップチャイナドレスロング〜月華楼・夜の花〜(黒地/赤ライン)
モデルは征西府のエロ担当、タマおねいしゃん!!
このチャイナ服を見た瞬間、余のココロんに鎧が走ったYO!!
この胸元の空間はタマ姉にこそ相応しいデザインである。
嗚呼、その谷間に顔を埋めたいデス!
檜扇を持たせてみました。
なんかバブルの頃に流行った、ジュリアナ東京にいたお姉さんみたいですね。(古!!)
タマ姉、椅子に座る。
やはりタマ姉にゃエロいポーズをしてもらうのが国崎最高!!
チャイナ服のすごいところは、太股のエロスゲージが増幅される点にある事であるッ!!
足を代えてみた。
膝を立ててもデルタ・ゾーンがカバーされてしまうのが何とも心憎い。
「ふふ、リョウセイったら、ご執心なこと・・・・」
「!見透かされてるよ・・・・」
ちとアンニュイなタマ姉。
やはり視線が逝ってしまうのは白いフトモモ。
「乳ッ!尻ッ!ふとももーーーッ!!」
「もう、リョウセイの頭の中には、それしかないの?」
「自分は、不器用な漢ですから」(BSで野生の証明を見ていた)
このチャイナ服のエロい所は、背中ですッ!!
なので後ろ姿が、せくしーせくしー!
これはこれでまた、よろしいものなのである。
そしてこのサイドビュー!
タマ姉のたわわな果実が余の孤独なハートを揺さぶるのであったぁ!
これはL胸ならではの、楽染みというものだ。
この良さは、悪いが戸松にゃ出せない。
エロ担当タマ姉に感謝!7ティッシュ!!
「あら、たった7ティッシュで満足なの?」
「すいませんタマ姉。15ティッシュに修正させてイタダキマス!はぁ〜ん!!」
見えないのにフトモモだけでお代わり三杯だよ、まったく。
ちょうどデルタ・ゾーン付近に赤い花があって、妙にエロい。
絵柄も派手だが、赤いラインがもっと派手です。
タマ姉というよりも、タマ姐さんって感じですね。
このふとももがいいんですッ!
横島さんも仰っていたではないですか。
本当にドルフィードリームはふとももがエロエロですよ、カテジナさん!!
「初めましてタマお姉様。リョウセイ様の新しい嫁の戸松です」
(なんだかとっても怖そうな人です〜・・・でも、とっても綺麗な人です)
「あなたが今度来た新人ね。私がリョウセイの本妻タマ姉よ、よろしくね」
(もうリョウセイってば、また新しい女をお迎えしちゃうんだから・・・)
新旧嫁紛争勃発か?!
いや、これは争いにもならない。
何故なら、
どちらも余の嫁なのだからッ!!
「不束者ですけど、これからはよろしくお願いします」
(タマお姉さんってば、とってもいい匂い・・・・)
「あらあら、戸松ちゃんってば、甘えん坊さんねぇ・・・・」
(この子ったら素直そうだし、可愛いわねぇ・・・・)
(タマお姉さんってば、大きい、それに柔らかい・・・・)
(あらやだ、とてもいい子じゃないの・・・・・)
なんか余をそっち除けでイイ雰囲気になってしまったタマ姉と戸松であった。
裏山椎茸であるッ!!
それはさておき、実はタマ姉と戸松の背丈は、幾分か戸松の方が大きく見えるのであった。
これは戦艦大和とミズーリを並べた様なものかしら?
勿論、大鑑巨砲なのでタマ姉が大和である!!
どっかのサイトで「チャイナ服を着せたらハイキック!」と仰っていたので余も見習う。
郷に入っては郷に従えってヤツ。
タマ姉は蹴り上げた脚部を保持出来ないので、サイドアームでサポート。
こうして見るとハイキックというよりも、SKD松竹歌劇団みたいな。
最後にサービスカット。
よろしければ壁紙にどうぞ。
ちなみにタマ姉の黒レースの下着もリトルワンダーローブのもの。
ローブと言えば「本気を出したボクに勝てると思っているの?」ですね。
つまり黒レースおぱんちゅは本気モードという事か?!
戸松のおぱんちゅもいい具合にもっこりしていますなぁ。
(この文章、酔っていなければ書けませんなぁ!)
これは萌えるぜ!
今宵も頭が痛いブログに来てくれて感謝!
では股ね!