夏の思ひ出

こんばんわ、久しぶりの貴方のリョウセイです。
今年の夏休みもあと僅か。
世間ではエンドレスサマーが流行っているそうですが、
余は夏の暑さが苦手なのでエンドレスで夏が続くのは遠慮したいです。


さて、そんな余の今年の夏は、新たなる出会いの夏でした。
まったくの想定通りだったYO!!



そんな訳で先週の名古屋ドルパの戦果だッ!!
行った訳でもないのになぜ名古屋での戦果があるのか疑問に思うだろう諸君!
それはそれ、予想通りにヤフオクのお世話になりましたよ。
久寿川ささらと制服セット。それとメイドドレスが出店されていたので
日曜の夜に即決で落札して火曜にはお出迎えだぜ!
ささらマーク2 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
我ながら、せっかちだったぜ!
そんな訳で、今回はまたまた余の嫁ささらさんマーク2のお披露目だぁ!!

お披露目と言ってもそこはひねくれた余なので、デフォ服なんか着させないぜ!
これまたヤフオクでささらさんの為にゲットしておいた
SD戦国装束/金彩豪華な打掛の腰巻姿な衣装なのですよ。
ちなみに余のささらさんマーク2は、菊池家の姫設定なので武家の打掛なのです。
この衣装は余が以前購入したタマ姉の小袿や余の直垂を造っている方の制作した物です。
手頃な値段でイイ品物を造られているので気に入っております。

「リョウセイさんの、イジワル・・・・」
そんな声が(脳内で)聞こえてきそうな表情のささらさん。
この(イイ声で)泣きそうな顔がタマリマセンなぁ!!
ちなみに手にしている手鞠は、この前のドールショーで買ったヤツ。

ささらさんが余の為に舞を披露してくれたYO!!
優雅な舞いで余のハートはささらさんゲキマブだっぜ!


舞の次には琴の演奏だよ。
ところでささらさんは箏の名手です。
なので余も聞き惚れてしまいましたよ。
ちなみに背景は千代紙なのですが、これはちっと派手でしたね。

背景キレイだよッ!!
てな訳で、こっちの背景の方が落ち着いていていいかも?

折角なので余とささらさんでツーショット!
余の直垂もささらさんの打掛と同じ人の作品です。
それと本邦初公開だが、余の烏帽子。
今までの紙製ではなく、とあるディーラーさんに特注で造ってもらったちゃんとした烏帽子です。
5月のドルパで頼んで造ってもらいました。
やっぱ本物はイイ!
こうやってささらさんと並んでいると、夫婦にしか見えないね。
余は満足じゃ!!

ここでタマ姉も入って三人で記念写真。
もちろんタマ姉の小袿も同一作者の製品です。
タマ姉は宮家の姫なので公家の装束なのですよ。
余の究極のエンディングは、もちろんハーレムエンド!
余は光源氏にナリタイのですぅ!!

ダイナマイト!ダイナマイト!ダイナマイトォ!ウォオオオーーー!!!
昔、熱気バサラという歌手がおりましてねぇ。
そんな訳で余初のダイナマイトバディ!!
さすがに「こいつはスゴイぜッ!!」って感じで圧倒されました。
水着は前に遠坂凛ちゃんが着ていた赤いビキニと一緒に落札した白ビキニ。
本来はドルフィードリームL胸用なのですが、ダイナマイトバディでも一応着られました。
思わずはなぢブーになりそうな余です。

「リョウセイさん、目がえっちだわ・・・・」
「いえいえ、ここでエッチにならなければ、漢が廃るというものでございますよ」
それほどまでに圧倒的にえろえろなバディ!!
余はどちらかというと貧乳マンセーなのですが、二・五次元ならば巨乳も守備範囲内か?!

とにかく、このジオン軍なみに圧倒的な胸元を見てくれたまへ!
これはよせ胸というやつらしい。
これなら、挟める(もしくは挟まれる)じゃぁないですかぁ!!

お臍のあたりがこれまたえっちっちー!
禁断のデルタ地帯が永遠のファンタジーゾーンなのれす!!
嗚呼、今年も海には逝けなかったなぁ・・・・・

「こう・・かしら・・・・」
恥ずかしそうに余のリクエストに応えてポージングしてくれるささらさん。
やべーッ!ささらの可愛さは異常ッ!!
来年も、新しいみじゅぎ買ったら海(脳内で)逝こうネッ!!

「二人だけで(脳内でも)海には逝かせないわ!」
そんな訳でタマ姉もみじゅぎで参戦。
これはイエサブの閉店バーゲンで買ったアゾンのみじゅぎだ。
パレオも付いているのだが、これがエロく見えない。不思議だ。

駄菓子菓子!
パレオを脱ぐと白い柔肌に鮮やかなコントラストを醸し出す黒いビキニが曝されるんだぁ!!
やっぱりタマ姉にゃ黒が似合うぜ!!

「どうリョウセイ。この水着?」
「うん、サイコーだよタマ姉!バーゲンで格安だったのがさらにイイ!!」
「セコイところで感心しないでよね」

もうすぐ夏も終わる。
なので水着姿のタマ姉とささらさんにくっついてもらった。
こう並べるとDDでもノーマルボディとダイナマイトボディの違いがはっきりわかるでしょ?
おかしい?!余の脳内ではささらさんよりもタマ姉の方が破壊的バディなハズなのに・・・・・

「ささらってば、こんなに胸が大きいのね。それに柔らかいし・・・・」
「環さんてっば、そんなところを・・・・・」
煩悩ZENKAI!!
たわわな白い柔肉が、余の眼前で戯れているぅぅぅぅぅぅ!!
余も交ぜて、交ぜてぇ!!

「ほらささら、リョウセイが物欲しそうに見ているわ」
「リョウセイさん、触りたいのだったら・・・・・」
白と黒のファンタジー!!
夏の海は孤独な魂を激しく揺さぶるぅ!!

「えっちなリョウセイなんか放っておいて、私たちだけで楽しみましょ?」
「環さん・・・・・」
「なんで、どうして?二人見つめ合ってどうしちゃったって言うのさぁ!!」
なんかおじゃま虫な感じなので、余は退散しますね。
この後、タマ姉とささらさんの仲が、更に親密になったみたいです。
それでは余はこれで。股ね。