アクションスタンドで遊ぶ凛ちゃん

こんばんわ、貴方のリョウセイです。
余の倶楽部へようこそ。

本日は暑いし天気もイマイチなので家でドルフィードリーム遠坂凛ちゃんと、まったり過ごしましたよ。
と、いう事でイエサブで買ったアクションスタンドを使って凛ちゃんにいろいろとポージングしてもらったよ。

「おかえりなさいご主人様・・・って、なんでリョウセイがご主人様なのよ?!」
「いや〜、やっぱメイドさんなら、言わなきゃいけないセリフじゃないの」
「リョウセイはご主人様じゃなくて、征西将軍宮でしょ?馬鹿な事言わせるんじゃないわよ」
アホなコントは置いといて、アクションスタンドを使うとこんなポーズも出来る。
男なら誰でも憧れるスカートの裾を広げてのお出迎えだッ!!

グッスマのフィギュアで、遠坂凛 妄想・貴らかなメイド編というのがある。
それのポーズを真似てみた。
その為にエプロンをアゾンの長いやつに代えてみた。
だが足がイマイチ。やっぱフィギュアの様にはいかんなぁ。

「本日のデザートよ」
ラジ館のガチャ屋で買ったよくわからんミニチュアのケーキ。
サイズ的には問題ない。

メイドと言ったらもはや武装するしかないッ!
って事で二丁拳銃!!
余もすっかりミーハーオタク一直線だなぁ!

「ここは任せて!リョウセイは私に構わず、義満のタマを取ってッ!!」
「凛ちゃん、まだそのネタ引っ張ってんの・・・?」

「いざとなったらこれで私がヤルわッ!!」
「おお、そんな重い物を一人で持てる様になったんだね」
サイドアームを使えばこの通り。こんな無理なポーズも出来る様になりました。
「リョウセイ、一人で出来たわ!」

後ろから見ると解りますが、この様にクリップでライフルを支えております。

ところで凛ちゃんの足下を見てもらいますと、アゾンの半長靴を履いております。
駄菓子菓子、この半長靴ですがアゾン製なのでドルフィードリームの足には履かせらえませんでした!
なので必殺足首パージして脚部に直刺ししています。
でもデザインはいい。気に入ってます。

「ほ〜らリョウセイ、見たい?」
メイドさんと言ったらスカートたくし上げッ!!
こんなワクワクするポーズもなすがまま、胡瓜がパパ!!
「凛ちゃん、もっと上までッ!!」
「んふふ・・・どうしよっかなぁ・・・・」
「千羽さんなら5万ッ!!」

ちなみに後方不敗から見るとこんな感じ。
今思ったが、今度は触手で出したら売れるんじゃないかなぁ、このスタンド。
そしたら余も永遠のスウィートナイツ計画と為に購入しちゃうんだけどね。

メイド服から魔法少女に変身。
久々のカレイドルビー登場だぁ!!
たなびくイメージのマント(?)が勇ましい。
ボークスだったらマントにはワイヤーを入れてくれるかな?

魔法少女カレイドルビー参上!今川の野望は私が打ち砕くわ!!」
「凛ちゃん、そのネタまだ(以下省略)

「レリーズ!!」
「うわぁ、その呪文ってヤバいよぉ!信者の方々に殺されちゃう・・・」

ところでこの前ワンフェス逝って気づいたんだが、この魔法少女の服の胸元ってか首のところなんだけど
この衣装セットだと紋章みたいなのがあるんだよね。
ブースでましろさんメイド衣装買う時にじっくり見ていて気づいたよ。
余はヤフオクで落としたんだが、欠品があるなんて全然気づかなかったよ。
今度自作しようっと。

これまた久々のデフォ服。
実はM胸でデフォ服を着せるのは初めてだ。優しくしてね。
たかがM胸だいうのにデフォ服だとすんごく大きく見える、凛ちゃんのお胸がッ!!
しかしこうやって見るとこの格好ってすんごくおマヌケだよね。
イラストを真似してみたんだけどなぁ、何故だろう?

反対にしてみたら様になった!
黒いスカートとニーソックスの狭間に見える絶対領域が、うほっ眩しっ!!
嗚呼、デフォ服も禿しくイイんだなぁ!!

この赤と黒コントラストがデフォ服の良さを引き出している。
これで色移りの恐怖がなければ、ずっとこの姿で一緒にいられるのになぁ!!
「リョウセイもやっぱりタマ姉さんみたいに大きい方が好きなの?」
「う、く、・・・・余は・・・余が、す、好きなのは・・・・・」(血の汗)
「それじゃ今度私もL胸にしちゃおうかしら・・・」
「う・・・そんな事シちゃダメ、絶対ィィィィ!!」
と、言う事で今回は凛ちゃんとうだうだと過ごした休日になりました。
ワンフェスの戦利品お披露目の続きは、今しばらくご猶予を。
ネタだけはまだまだあるぜッ!!
では、股ね!