夏といったら、さっぱり海ィ!!

こんばんわ、夜の貴公子リョウセイです。
今回のネタは新鮮さがウリナラマンセー!!な水着ですよ。
この前までのスク水マンセーな余とは違い、一皮ズル剥けた新しい余がDD遠坂凛ちゃんと海に行って来ましたよ。
(脳内でッ!!)

この度、凛ちゃんは余と海に逝く為に新しい水着を新調してくれました。
ナンとスターリンも大喜びの赤いみじゅぎだァ!!
と言ってもヤフオクで落とした物なんだけどね。
この水着にはセットでスカート(?)も付いている。
余はみじゅぎには詳しくないので名称は不明である。

で、スカートを外すと嬉し恥ずかし瑞々しい四肢が赤裸々に余の眼前に曝されているんだなぁ!これがッ!!
「これが赤ビキニの破壊力かぁ・・・・・」

「どうリョウセイ?この水着は?」
「うん・・・すんげーエロいです」
「何よそれ!またエッチな事、考えていたのね、まったく・・・・・」

「後ろ姿もこれまた、せくしーせくしーですね」
「それってドコのパンチラアニメのEDよ?」
「いやー桃子さんには、本当に感謝!!」

「ちょっと待って凛ちゃん。お胸の布が、ずいぶんと余っているみたいだけど・・・」
「変なトコばっか見ているんじゃないわよ。S胸に戻したらトップが余っちゃうのよ・・・・」
「凛ちゃん、GJ!!」

「やっぱ現代のシーパワーは航空母艦が最強だね。山本五十六連合艦隊司令長官も仰っている」
「リョウセイ、死にたいの?」
「余は自分に正直に生きているだけだよ!」
「やっぱり死になさい!」

「うっふ〜ん!」
「凛ちゃん、ナニやってんの?」
「何よリョウセイったら、スルーなの?!」
どうやら凛ちゃんがわざわざセクシーポーズで余を誘惑しているをスルーしたので怒ってしまったようだ。
「い、いやー、ごめんね凛ちゃん」

「こっちがその気になると、乗ってくれないんだもの。困ったリョウセイよね」
「凛ちゃんだったら余はいつでも全裸スタンバイ・リンケージ・マーク!だよ」

「今年の夏は、すてきな海の思い出になりそうね」
「余には凛ちゃんとならラの音を奏でる自信があるよ」
「あら、そんな事言っていいのかしら?タマ姉様に告げ口しちゃうわよ?」
「ごめんなさい!それだけは許して!!」
今年の夏はすてきな思い出を残せそうですね。
それでは愛のリョウセイ劇場、今宵はこれまで!!