心ときめきするもの

こんばんわ、春はあけぼのなリョウセイであります。
今宵は、昨日の骨董ジャンボリーでの戦利品のお披露目です。

まずはかがみんでありますよ。
実は余は前々から昔の鏡を狙っていたのでありますが
今回、ついに手頃な値段で入手出来たのでありマッスル!
この鏡には藤原光長と制作者の名前があります。でも余には誰だかさっぱりです。
でも、流石にこれはDDにはちょっち大きすぎたかな?

そこですかさず二個目の鏡登場!
こちらは重次となっていますが、もちろんさっぱりです。
ですが、これはDDにはちょうどいい大きさでした。
タマ姉もご満悦のご様子でございます。
ちなみに脇にある唐櫃は、去年横須賀のフリマで買った兜の入れ物です。

さて、この鏡ですが、購入した時は曇っていたのですが
数十年前のピカールで磨いたら、これだけ映る様になりましたよ。

思わず「イオナ、私は美しい」と呟いてしまうタマ姉
ああ、ネタが古すぎるかぁ!!
でも鏡は前からずっと欲しかったので、今回は満足ですッ!

今回のタイトル!
それは清少納言枕草子にある一説からです。
唐渡りの鏡の少し暗いのをのぞきこむこと。
それが、心ときめきするものと書かれているのです。
流石エッセイスト清少納言様!
こういう感覚的なセンスはサイコーでっす!!
ちなみにドルフィードリーム向坂環の後ろに写っている本は、19年前に学研から発売されたイラスト古典「枕草子」です。
あさきゆめみしで有名な大和和紀さんがイラストを描いていて、文章を紀野恵さんが書いています。
アル意味、余のバイブ・・・・・ルでもあります。

さて、今回の最大の戦利品を紹介しますぞ!
それは、この、ほぼドールサイズな和琴でありマッスル!!
実際はひな人形用の琴なのですが、見事にドルフィードリーム向坂環に合ってしまうゥゥゥゥゥゥ!!
実は正月の骨董ジャンボリーで蒔絵の琴(18萬)を見て以来、骨董市やヤフオフでずっと探していたのでありマッスル!
そしてこの度、蒔絵でない為に、すごく手頃な値段で売っているのに出会えたのでございますよ!!

これを見つけた瞬間の、余の喜びは「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
まったく今回の骨董ジャンボリーでは余は日本海海戦並のパーフェクトゲームを演じたのであります!
この琴ですが、詳細はまったく不明ですが、立派に音もかき鳴らせられます。
これで爪もあれば言う事なしですが、それは無理というものでしょう。

無量光院前で和琴を奏でるタマ姉
ちなみに最初の画像とこれの背景がえさし藤原の郷で撮った写真で、四枚目が京都の風俗博物館で撮ったやつ。
加工が手抜きなのはご容赦してくださいな。
この琴ですが、長さは30センチぐらいです。
実物の琴が90センチほどなので、実に三分の一サイズのであります。

余が源氏物語にはまったのは高校の頃です。
友人から借りたあさきゆめみしがきっかけでした。
なので個人的には枕草子清少納言よりは、腐女子要素ありな紫式部の方が好きですね。
あと、告白しますと歌人では式子内親王の和歌が好きなんですよ。
「忘れては うち嘆かるる 夕べかな われのみ知りて 過ぐる月日を」
この歌が好きだったんですよねぇ〜
若さ故の過ちというヤツで、「薫源氏物語」なんて話も書いた時期がありましたよ。ほほ・・・

今回はお人形話のハズだったんですが、何故か古典の授業になってしまいました。
では、今宵はこれまでに致しとうございマッスル!!