またまたお人形ネタなのである。
皆の衆、心して見るがよい!!
以前に紹介した余の姿は三十代半ばの青年期の姿であった。
そして今回は永遠の十七歳の余の御身を曝そうではないか。
若い!若いよ!!
年齢的には高校生なので脳内ヴォイスは「小林ゆう」か?
けっして、まりあほりっくの影響ではないぞ。
一応、余の設定では女顔らしいのでそれっぽく造ってある。
ヘッドはボークスのDD02ノーマルである。
アイはアニメティックAタイプのあかね色。
ヅラは以前の源氏のやつ。
そして、ばでぃはオビツ60なんだな。
余的にはボークスばでぃよりもオビツばでぃの方が可動範囲が広いので好きだ。
なのでウチの娘達のほとんどがオビツばでぃに換装されているぜ。
で、今回の笑っちゃうのが被っている烏帽子。
間に合わせなので紙を切ってセロハンテープで造ってある。
でもでも、雰囲気は出てるでしょ?!
そんでもって余が着用している狩衣は、K'sDollGalleryというサークルで購入したもの。
SD17用なのでオビツ60にはちとぶかぶかである。
しかしお腹がたるんでいるのは腹が出ているからではないぞ!!
こう、前身ごろをたるませるのが仕様なのだ。
正面から記念撮影。
なかなかの美少年ではありませんか。
ご尊顔を拝見。
余は男の子なので眉毛を太めに描きましたよ。
アル中で指先が震えた為に眉毛がぶれたのではないぞ。
これも仕様だ。
去年、三笠を見に横須賀に行った際にフリマで買った兜を装備!!
やっぱちびっとでかかった。
それと兜だけ被っているのって、すげー間抜けっぽくねぇ?
まるで富士川で夜襲されて慌てて飛び出した平家の公達みたい。
早く鎧も欲しいものだ。
折角だから憧れのタマ姉とのツーショット。
並んで立つと解っちゃうけど、実はタマ姉の方が背が高いッ!!
大丈夫だ!余はまだまだ成長期。
きっとこの後で華麗なるセーチョーする筈だ!
タマ姉が小袿姿なのに眼鏡を付けているのはご愛敬。
なんか外せなくなってしまったよ。
おしまいは京都御所の清涼殿前で撮った一枚。
駄目ダヨ、北朝鮮並みの合成写真だなんて言っちゃ!