お久しぶりの更新です。
今回はこの前行ってきた第48回全日本模型ホビーショーの話題です。
余が訪問したのは18日の土曜日でした。場所はかつてコミケが開催された事もあった幕張メッセだ。
当日は昼前にメッセの駐車場に車を停めて近くのテナントビルに行って昼飯を済ます。
年に一度は行くカレーバイキングのお店である。千円で四種類のカレーが食べ放題でうまいっす。
ナンでもうまいので食べ過ぎて腹がメタボになる。
食事を済ませた後に会場に向かう。今回はドームのホールが会場となっていた。
入場料は千円であった。
入場券売り場に行く途中でバンダイブースの限定品購入券の配布所があった。
どうやら券がないと限定品が購入出来ないらしい。
余には必要ないのだが同行者がメサイアとエクシアを買うので券を入手する。
しかしブースからこんなに離れた場所でしかも入場券売り場の手前に配布所を置くなんてわかりずらいのでは?
会場に入るとまずは限定品を確保するためバンダイに行く。
列が出来ていたが人数はそれほどでなかったので15分ぐらいで購入できた。
それから会場内を探索開始。
今回の余のお目当てはアオシマじゃよアオシマなアオシマだ。
フジミが撤退したウォーターラインシリーズから、ついに大淀が出るのだ。
しかもフジミが連合艦隊旗艦ヴァージョンだったのだが、竣工時ヴァージョンだ!
余はこれを待っていた!
余は提督の決断をやる時は第4艦隊の旗艦はいつも大淀にしていたよ。
旗艦時と竣工時では対空兵装とかが違うが最大の違いは格納庫とカタパルトだ。
竣工時はカタパルトが大和のよりも大きい物なのだ。
後ろの格納庫も旗艦時は司令部施設になってしまっていたのが、ちゃんと開放出来る様になっているよ。
ちなみにこれがフジミの旗艦ヴァージョン。
なんと余が二十年前に造ったものだ。
今回のアオシマの物と一目で解る格納庫とカタパルト。
なお余のはピットロードの改造パーツで主砲と機銃を強化してあるのだぞ。
どっかの海底軍艦。
お目当ての後は適当なのでメーカー名をチェックしてなかったよ。
海底軍艦はフジミの700分の一を持っているがドリルがアルミ製だった。
やはりドリルは漢のロマンか?!
ピットロードのLACA。しかも72とでかい。
欲しいが高い。
さらに買っても造れるだろうか?
プリンツ・ルイトポルト!!(w
鉄の海賊かぁ!!マイナー小説すぎるぅ!!
嘘、ほんとはトランペッター(?)のオイゲンだったと思う。
最初はビスマルクかと思った。しかしドイツ艦は艦型が似ているよな。
涼月。これは350分の1だ。最近は350をリリースするメーカーが多い。
こちらは350の長門!長門!長門ォォォ!!
流石にでかい。長門さんは小さい筈なのに。
コトブキヤの菜々子。エロゲーキャラです、ごめんなさい。
これもでかい。
菜々子は小さい筈なのに・・・・
我がブログのお姉さん、たま姉みじゅぎ!!
これもアル意味でかい。でかすぎるYO!!
ささら色違いスク水メイドさん。
し、白は邪道じゃ!そんなのスク水じゃないじゃんかよ!!
以前の紺スク水なら持ってるもん!
べ、別に欲しいから怒っているんじゃないからねっ!
最後に余が会場で購入した物品。
童友社の「駿河国浅間神社蔵 武田信玄奉納太刀」
なんと三分の一スケールなのでDDに持たせられるかも?!