愛の名古屋再び08 イスカンダルの海で

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






今日はハロうぃんうぃん!!
余のナニもうぃんうぃんシチャウよ〜

でもハメを外すのはヨクナイ!!

まだまだ続くよイスカンダルは!!
「みんなでタマ遊び!!」
「これは浮きじゃん」
「玉なのです」
「私もタマよ」

「たぬちゃんったら、ずいぶん肩凝ってるわね」
「たぬは疲れるのです」
「うふふ、たぬっ凝りーさんに突かれるのね」
「ナニを言うのですか」

今度はタマ姉もタマ遊び・・・・・・と思ったら風が強くて(笑
「シャッターチャンス!!」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「環ったら凄いアピールね」
「これは風の所為よ!!」
「たぬもアピールしたいのです」
「あたしもしたいじゃん」
「私のスカートは捲れないわね」

「たぬなのです!!」
「その自信に満ち溢れた姿は・・・・・」
「たぬじゃん。カッコイイじゃん」
「レナではないのです!たぬはたぬなのです!!」
「言いきったじゃん」
「言ったわ」
「私も聞いたわよ」

灯台下暗し。
「明るいわよ」
「明るい日差しのシタで見るぱんちゅは眩しい」
「二の腕ではないのね?」
「二の腕も股眩しい」
「あら、二の腕だけなの?」
「モチロンFTMMも最高にマブシイ!!」
「うふふ、それでいいのよ」
「その自信はドコから・・・・・」

「流石にミヂカスギタかな?」
「何の話かしら?」
「だってそのスカート、ホントは50用だから・・・・・」
「他の人にも見られてるわね」
「チクショウ!余だけのタマ姉なのにぃ!!!」
「だったらこんな短いの穿かせなければいいのよ」
「ナンで穿くんだよタマ姉!?」
「穿かせたのは誰よ?」

「何をもめてるじゃん?」
「またリョウセイが訳の分からない事を言うのよ」
「だってリョウセイじゃん。訳が分かる事を言う筈ないじゃん」
「しぶりんさんはリョウセイの事を解ってるのね」
「だってリョウセイじゃん」
「もしかしてしぶりんさんも・・・・・」
「それだけは世界が滅んでもゼッタイにないじゃん」

その頃、たぬは・・・・・・・
「海でコマネチ!!」
「あの子、海に来てまで何をしてるのかしら?」
「たぬの考えてる事はあたしにも解らないじゃん」

「さんしゃいんですわ〜」
「おおっと、ここでジンタマネ灯台プレイかっ!!」
「シロい巨塔ですわ〜」
「絶対に意味解ってないだろ?」

「しぶりんちゃん大地に立つ」
「大地じゃなくて灯台じゃん」
「どうして風でスカートが捲れないんヂャ!?」
「このスカートでそれを期待するのは無理じゃん」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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