にタマ宇宙紐ぱん理論

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は11月29日でイイ肉の日ヂャ!!

駄菓子菓子、オカズはししゃもだった罠( ;∀;)

昨日トンカツだったから二日続けて肉料理はあり得ないよね。

でもししゃもで呑んだら美味しかったです。

 


まだまだ続くよガーターベルトの日(笑

いろいろガーターベルトの解説したいけど個々の名称が解らない。

上の部分は何て名前なのだろう?

ググっても解らん。

「ウフフ、リョウセイったら必死ね」

「然し今はネットがあるから便利だよ。昔は調べものと言ったら本しかなかった」

「でもネットも万能ではないわよ」

「どこかにガーターベルトの構造を詳しく紹介したサイトはないかなぁ」

 

 

秋晴れの空。

紅葉の下で眺める美少女のぱんつ。

最高ヂャ。

「にタマ姉は仰ぎ見るモノ」

「仰ぎ見るのは紅葉よ」

「見上げる黒もイイよ」

「見上げていいのはリョウセイだけよ。私にはリョウセイだけだから」

「余だけのにタマ姉

 

 

風があるけど空は快晴です。

気持ちのイイ天気。

最初は後ろに見える堤防の上で撮ろうとしたけどあそこは風当たりが強過ぎた。

風があるとロン毛は乱れる。

「にタマ姉が乱れるのはベットのウエぢゃ」

「ウフフ、乱れさせるのはリョウセイよ」

「あの熱い夜を今一度!!」

「あら、私は何度でもいいわよ」

「うっ・・・・毎晩だと身体が持たないよ」

「情けない事言わないの」

 

 

一度ぐらいガーターベルトを付けたままシテみたい。

けどベルトが延び縮みしないから意外と脚を動かせないんだよね。

前にアゾンガーターベルトを付けた時に足を持ち上たら後ろ側のベルトの固定具が折れた(涙

悲しかったよ。

「確か環3の時はベルトを縫い付けている所が切れたわね」

「思ったよりも足が動かせなくなっちゃうよ」

「それじゃ付けたままするのは無理ね」

「ああ、心残りヂャ!!」

 

 

ホントは足を上げる時に小まめにストラップを調整すれば切れたり壊れたりする事はないんだけどね。

ただ面倒くさそう。

ベルトをゴムみたいなので作ったガーターベルトが欲しいですね。

それなら安心して足を動かせるよ。

「そんなに付けたまましたいの?」

「そりゃ付けたママするのが漢の浪漫ヂャ」

「汚したら後始末が大変よ」

「付けたママお風呂に入ればイイヂャん」

「そんな事言ってお風呂でもするつもりね」

「お風呂ですると興奮するよね」

「ウフフ、知らないわよ」

 

 

豆知識。

ガーターベルトの後ろ側はFTMMの真後ろヂャなくて少しサイドにするのがイイらしい。

でないと座る時に当たるらしいぞ。

「裏側のガーターベルトもイイよね。むちむちFTMMに喰い込む感じがして」

「私からは見えないわ」

「シロいFTMMに黒いガーターベルトが映えるよ」

「熱い視線を感じるわ」

「ムラムラするよ」

 

 

そして紐ぱんのケツ。

これも喰い込んでる。

エロい眺めヂャ。

「にタマ姉・・・・・(;゚д゚)ゴクリ…」

「もう・・・いつの間にか後ろに廻ったのね」

「後ろからにタマ姉を仰ぎ見るよ」

「ウフフ、身体がきゅぅんとしちゃうわ」

 

 

これヂャ隠せない(笑

マジで紐ヂャ。

まるで穿いてナイみたいだよ。

「宇宙紐ぱん理論キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「駄目よ、恥ずかしいところを見ては」

「にタマ姉はケツが恥ずかしいんだね?」

「でもリョウセイにだったらいいわよ」

「余ダケが見れるにタマ姉のケツだね」

「そうよ、私はリョウセイの物だから」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「圧倒的宇宙紐ぱん理論」

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にタマ姉ガーターベルトの日

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は内視鏡検査を受けて来ました。

会社の健康診断で引っ掛かってしまったんですよね。

検査を受けるのはこれで四度目かな?

数年ごとに引っ掛かるよ。

で、検査したら怪しいのが写ってた。

詳細は後日なので来月また病院イカなくちゃ~

今夜は検査が終わったので呑んでます。

晩飯は月曜なのでトンカツですよ。

 


そう言えば11月11日はガーターベルトの日だった。

1が4つ並んでいるからだそうだ。

でもポッキーの日の方がメジャーだった。

「余は勃起の日でした」

「相変わらずお盛んなのね」

「だってにタマ姉がえっちいから」

「あら、私の所為にしないで」

「ヂャ、ぱんつの所為ヂャ!!」

 

 

野外露出に目覚めるにタマ姉

ここは霊園にある貯水池の横なので人は来ない。

ある意味で穴場かも。

良く逝ってた土手は忘れた頃に人が来る。

ここの方がゆっくり撮れるかもね。

「でもここもコロナの頃はかなり人が来てたよ」

「みんな行き場所がなかったのね」

「今は少し落ち着いたからここは閑散としててイイよね」

「おかげでこんな事させられてしまうけど?」

「喜んでシテいるの間違いだよね」

 

 

今見るとちょっと捲り方が野暮ったい。

撮影中は全然気にならなかったよ。

PCで画像見て思いました。

勿体ない。

「誰が野暮ったくさせたのかしら?」

「って、捲っているのはにタマ姉だよ」

「リョウセイが捲って見せてって言ったのよ」

「ヂャ、余が言えばナンでもシテくれるんだね?」

「ウフフ、ご想像にお任せするわ」

 

 

ガーターベルトイイ!!

SENさんのですがブラとパンツもセットです。

ぱんつが紐ぱんでエロい。

そしてやっぱり後で思ったけどエロ撮影ボディで撮れば良かったと思いました。

つるつるでキレイ過ぎる(笑

「お手入れし過ぎたんだね」

「身嗜みを整えるのはエチケットよ」

「普段はボーボーだよね」

「ちょっとお手入れし過ぎたわ」

 

 

高揚するにタマ姉

この時は紅葉もまだまだって感じでした。

余もにタマ姉のぱんつを見て高揚するぜ。

「ナンかその・・・・ぱんつに目がイッちゃうよ」

「ちょっとやり過ぎたかしら?」

「喰い込んでるって感じで凄くイイよ」

「ウフフ、何だか熱くなって来たわ」

 

 

やっぱりアレ付下半身で撮りたかった。

今度使おう。

(翌週ベビードールで使いました)

このぱんつだったらきっとはみ出して見える筈だ。

想像しただけで硬くなるよ。

ガーターベルトの時ぱんつを穿くのは上か下か論争があるけど、これだと上からは穿けないよね」

「下で穿いてもいい様にベルトが外せるのよ」

「ヂャ、下でもイイんだね」

「リョウセイはどっちがいいの?」

ガーターベルトだけ付けたままシタイよ」

「ウフフ、ほんとに困ったリョウセイね」

 

 

スカートはちゃんと裾を持たせた方が絵に成増ね。

この方が捲ってるって感じする。

プリーツスカートって捲ると広がり方が可愛い。

「シロいFTMMに這う黒いガーターベルトがインモラルぢゃ」

「何だか心が引き締まるわ」

「にタマ姉は締まるの?」

「ウフフ、自分で確かめてみれば?」

「よっしゃ!その言葉忘れないでよ!!」

 

 

布面積の少ないぱんつイイ。

赤いリボンがキュート。

情熱の赤。

見えないけどガーターベルトの上とブラにもリボンが付いてる。

別の機会があれば見せしたいですね。

「あら、私はここで見せてもいいわよ?」

「流石に霊園で脱衣は拙いでしょ?」

「ウフフ、リョウセイでも気が引けるのね」

「でもいつかは露出プレイもしてみたいよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「紐ぱん!!」

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にタマ衝撃の黒

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は友引。

11月最後の日曜が終わる。

天気が良かったので数か月ぶりに愛車タマ姉タマンネー号を洗車しました。

ピカピカになったタマ姉タマンネー号でドライブしたいですね。

晩飯は呑まずに大腸検査食の煮込みハンバーグとおかゆです。

 

 

文化の日の撮影です。

この日は結構風が吹いていた。

なのでロン毛が乱れる。

でも天気は快晴で良かった。

「外に出るのは久しぶりよ」

「もしかしてにタマ姉の出番は今年は初めて(ファンタジー)かも?」

「待たせてくれたわね」

「今年もにタマ姉の初めて(ファンタジー)を奪ってしまったぜぃ」

「私にはリョウセイだけよ。リョウセイさえいてくれたらそれでいいわ」

 

 

タマ姉ヤンデレ設定。

余の他は眼中に入らない。

余を見詰める一途な瞳が美しい。

「でもリョウセイは一途ではないわ」

「余の愛はあまねく全てのオンナノコに捧げます」

「私だけがいればいいじゃない」

「漢の甲斐性だから」

「そんなの許せないわ」

 

 

霊園の貯水池です。

戸松と撮った場所は画面の右側です。

この時は風が強かったので木がある方で撮影しました。

吹き曝しの場所だと風が強過ぎた。

「風でにタマ姉のロン毛が乱れチャウ」

「ウフフ、乱れさせていいのはベットの中だけよ」

「でもウチにはベットがナイ!!」

「あら、それじゃ今夜はお預けね」

「そんな殺生尿蛋白なっ!!」

 

 

しかもこの日は暑かった。

撮影中じっとり汗を掻いてしまいましたよ。

フリースはいらなかったな。

「暑くなってキタ事だし、それヂャ逝ってみようかぁ!!」

「ウフフ、リョウセイがして欲しい事を言いなさい」

「スカートの裾を捲ってぱんつを見せて欲しいです!!」

「もう、仕方がないわね」

「先ずはシロいFTMMプレイかっ!!」

 

 

じわじわとスカートを捲るにタマ姉

次第にシロいFTMMが露わになってクル。

FTMMに這う黒いガーターベルトが淫猥な眺めだ。

ガーターベルト!!」

「ねえ、ガーターベルトって何の為にあるか知ってる?」

「FTMMをエロく見せる為ヂャ!!」

「馬鹿ね、違うわよ。ストッキングを安定させる為よ」

「夏でも蒸れない様に股下がナイんだよね」

「ウフフ、知ってるじゃない」

 

 

ナンて魅力的なんだろ。

赤いセーラー服と黒いガーターベルトの色合い。

まるで紅葉みたいだ。

「やっぱりにタマ姉にはその制服が似合うよ」

「私も環だから」

「その制服も色移りしなければずっと着せているのに」

「某の赤は油断禁物よ」

 

 

余がガーターベルトの魅力に目覚めたのは消防の頃に見たエロいおふらんす映画の影響だと思われ。

あの頃は夜9時過ぎから結構エロい映画が放送されていた。

肝心なトコロはカットされるかモザイクで見えなかったけどね。

後でビデオレンタルで見て衝撃を覚えた記憶がありますよ。

「リョウセイがおこちゃまだった頃の事ね」

「性に目覚める前のお話です」

「それが今やこんなにイヤらしく育ってしまって」

「性に目覚めたのはにタマ姉のおかげだよ」

「ウフフ、でもそれって勘定合わないわよ」

 

 

黒ぱんちゅキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

しかも喰い込み!!

かなりの紐パン状態ヂャ!!

「これがリョウセイの見たかったものよ」

「にタマ姉エロいっ!!」

「ちゃんとお手入れはしてあるわ」

「今思ったがインモー付き下半身で撮れば良かった!!」

「ウフフ、後悔先に起たずね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「ウフフ、お楽しみはこれからよ」

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黒いにタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

アメの休日でした。

午前中は食糧買い出し。

午後は墓参り。

あとは家でゴロゴロして終わり。

ブログ編集も2記事しましたよ。

でも猛烈な間違いに気付いたので撮り直すかも知れない。

晩飯は塩鍋にちくわぶ入れて喰うぜ。

関西の人は知らないでしょうが、ちくわぶ美味しいです。

食後は呑みながらデス種見て、その後はナニをしようかな?

 


それは、デ・カルチャーの日。

祭日だったので、タマ姉姉妹次女にタマ姉と出掛けてキマした。

逝ったのは戸松と逝った霊園です。

紅葉が始まっていたので撮影してキマしたよ。

「って一枚目からサービス精神旺盛ヂャ!!」

「ウフフ、ちゃんとお手入れしてあるわよ」

「にタマ姉がナニ言ってるのかワカラナイヨ!!」

 

実はベビードール撮影よりも、こっちの方が先に撮っていましたよ。

 

 

タマ姉ヤンデレの黒属性設定です。

なので今回はガーターベルトを装備してもらいました。

赤いスカートから覗く黒いベルトがアダルティです。

「今日のにタマ姉は黒攻めかぁ」

「早速で攻められてしまったわ」

「だってそのスカート短いから」

「女の子のスカートの中を覗き込むなんて最低よ」

「最低だったら後は上がるダケ!!」

 

 

タマ姉はデフォのアイです。

他のタマ姉はみんな交換してるけど、にタマ姉だけは交換しなかったよ。

光が入ると赤いです。

「つまり本当の環は私なのよ」

「にタマ姉こそがオリジナルタマ姉だった?!」

「もう他の環の事は忘れなさい。いつまでも私が一緒にいてあげるわよ」

「みんなでシアワセになろうよ」

 

 

今回は見せないけどブラも黒です。

透けて見えるかと思ったけど後で確認したら写ってなかったですね。

黒い下着も好きなんだけど付けっ放しは色移りが怖いよね。

タマ姉お迎えした時はドールに詳しくなかったのでデフォのヅラと制服を着せっ放しにしてたら思いっきりヘッドとFTMMに色移りしたよ。

あれが某クオリティだったと知ったのは後になってからでした。

「もうデフォのヅラは使わないよ」

「ウフフ、私に色移りさせないでね」

「にタマ姉を汚してイイのは余だけヂャ!!」

「染めて、リョウセイの色に」

 

 

後ろにある紅葉は良く紅葉を撮るトコロです。

家から一番近い紅葉スポットですね。

霊園の端っこなのであんまり人が来ないのが嬉しい。

近所にあるデカいお寺の公園も紅葉スポットだけど観光地なので人が多い。

平日ならゆっくり撮れるかな?

「やっぱりそのスカートは短いよね」

「ウフフ、ギリギリって感じよね」

「FTMMが健康的に見えて精神衛生上宜しい」

「でもリョウセイには刺激が強過ぎた様ね」

 

 

タマ姉のヅラは通販でかったヤツ。

タマ姉以外は全員ここのヅラです。

ボルドーっていうかワインレッドとかなかなか売ってナイ。

でもここのはイイ色でにタマ姉に似合う。

「にタマ姉のヅラが一番キレイに整ってるよね」

「髪は女の命よ」

「どうしてだか解らないけどにタマ姉のヅラだけクセがなくてキレイなストレートなんだよね」

「一番キレイな髪をありがとうね」

 

 

黒いガーターベルトが淫猥ヂャ!!

これはSENさんで買った下着セットです。

ウチで黒いのが似合うのは、にタマ姉とゴタマ姉です。

久しぶりに着せたけどやっぱりエロいな。

「ナンかその、喰い込んでるなって感じがするよ」

「身が引き締まるわ」

「にタマ姉は締まるのかっ?!」

「馬鹿ね、当たり前の事よ」

 

 

ウエから、88、57、84です(笑

ボン!ギュ!ボン!!

かなりのナイスバディですね。

エロい身体ヂャ。

「その胸が激しい自己主張をしてるよ」

「ウフフ、リョウセイに見て欲しくて自己主張してるのよ」

「にタマ姉は積極的ナンだね」

「今月は私の月だから他の環に目が行かない様にね」

「今はにタマ姉だけしか見えない」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「霜月産まれのにタマ姉はシモツキ?!」

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にタマ紅葉する尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日はプレミアムフライデー!!

余も昼過ぎに退社したぜ!!

でも逝ったのは病院。

コロナウイルスワクチン四回目の接種してキマした。

今のトコロはナニも異常ナシ。

なのでプレミアムなのに今夜は呑まないぜよ。

晩飯喰ったらククルス・ドアンの縞を見るよ。

「馬鹿ね、縞じゃなくて島よね」

 


へへ、あっちで使えそうなヤツです。

あっちでぱんつが写ってると削除されちゃうからね。

今回のぱんつは特に透けてるから即削除されちゃうよね。

「それなら穿かせなければいいのよ」

「それヂャつまらないよ。透け透けだからイイんだよ」

「困った人ね」

 

 

赤い紅葉に青い下着。

ヂツにイイですね。

日本人なら紅葉が好き。

来年もまた下着で撮りたい。

「私はいいわよ。来年も着てあげるわ」

「今度のドルパで来年分を買って来なきゃ!!」

「精々頑張ってね」

「諭吉の大量虐殺ヂャ!!」

 

 

タマ姉ヤンデレ設定。

なので前髪でちょっと目を隠すのが似合う。

余が他のタマ姉とナカ良くしてるととっても機嫌が悪い。

「他の環なんて許さないわ」

「同じタマ姉ヂャないか?」

「私は私よ。他の環ではないわ」

「一緒にシアワセになろうよ」

 

 

見上げる紅葉が美しいが、見上げるにタマ姉も美しい。

特にFTMMがキレイですね。

背景が赤いのでシロさが際立つ。

ヂツに悩ましい。

「艶めかしいFTMMに舌を這わせたいよ」

「ウフフ、夜までお預けよ」

「ハヤク夜にオナレ!!」

「朝まで寝かさないわ」

 

 

透け透けぱんつエロい。

やはりエロ撮影ボディの効果は絶大ヂャ!!

絡ませる以外の使い方を見出したよ。

これからもちょくちょく使おう。

「この身体を装着するのは久しぶりよ。暫くご無沙汰だから」

「アレ以外に使うのは久しぶりだからね」

「これからも使ってあげてもいいわよ」

「問題は色移りする可能性があるから長時間の着用は控えないとな」

「もう下着を汚したくないのね」

「でもにタマ姉の汚れならご馳走だよ」

 

 

いきなりだけど、にタマ姉の頭の上に蜂の巣があります。

蜂はいなかったから空き家かな?

いたらちょっと危なかったですね。

「美しい花には棘がある」

「あら、私にも棘があるのかしら?」

「ぐっふふ、棘よりも危険なモノがいっぱいだよ」

「ウフフ、そうかしら?」

 

 

危険過ぎるぱんつです。

レースのぱんつイイですね。

大人ヂャんって感じがします。

「にタマ姉って毛深いんだね」

「もう・・・リョウセイは嫌い?」

「大人ヂャんって感じで好きだよ」

「ウフフ、良かったわ」

 

 

ここからお尻攻め。

後ろから攻めても透けてます。

タマ姉も安定の安産型ですね。

「お尻デカいよ」

「お尻の大きな女の子は嫌い?」

「好きに決まってるヂャなイカ!!」

「ウフフ、ありがと」

 

 

ぱんつに包まれたお尻がムッチリしてるのが良く解る。

ズッシリしてて重そう。

これで顔を圧し潰して欲しい。

窒息したいよ。

「にタマ姉にコロされるのなら本望ヂャ」

「他の環ではなくて私がいいのね」

「思い残す事はナッシング!!」

「その願い、叶えてあげるわ」

「オン・ザ・リョウセイ!!」

 

 

見上げるお尻は美しい。

透けてる。

この尻は余だけのモノ。

誰にも渡さない。

「そうよ、私はリョウセイの物よ」

「にタマ姉、余を見捨てないで」

「私達、これからもずっと一緒よ」

「死が二人を別つまで」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「今宵この尻を頂く」

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