こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日はイイ・イクの日ですね~
余もベットのウエでイイ・イクしちゃうよ~
「ああ、にタマ姉!イイ・逝く!!」
さて11月19日はにタマ姉お迎え記念日ヂャ!!
今をサル事5年前の2015年の今日、アキバのだらけでお留守番してたのをお迎えしたのです~
「早いわね。もう5年も経ってしまったのね」
「ハヤイって言うなぁ~、もうにタマ姉で5年も勃って締まったんです~」
「こんなリョウセイに惚れてしまった事がケチのつき始めよ・・・・・・」
「つきファンタジー!!」
「まあいいわ、とっとと始めましょうか」
「って、にタマ姉ってばナニを?!」
「私のお迎え記念日にリョウセイがプレゼントしてくれた素敵なアイテムを紹介するのよ」
「てかにタマ姉ってば嬉し恥ずかしスカート脱衣!!」
「ウフフ、スカート脱いじゃったわよ」
「ナンて潔い脱ぎっぷりぷりヂャ!!」
「ここってラブホでしょ?だったら服を脱ぐしかないわよね」
「ボク起ちマダ高〇生ヂャな烏賊!?」
「馬鹿ね、リョウセイったら厨房がヒロインのえろげーでしてたくせに」
「ああ、JKがえろげーナンて言っちゃらめぇ~!!」
「そもそも私だってえろげーのヒロインなのよ」
「プレステ版はスルーかよっ?!」
「でもにタマ姉・・・・・どうしてスカートから脱ぐのさぁ?!」
「あら、この方がリョウセイが興奮すると思って」
ズキュシ!!
「ウフフ、効果覿面だったみたいね」
「余は今、モーレツにコーフンしてるぜっ!!」
「と、取り合えず後ろ剥いて」
「ウフフ、リョウセイったら錯乱してるわね」
クルッ
「ナンて透け透けヂャ!!」
「リョウセイはこういうのが好きなのね」
「透け透けダイスキデス!!」
「ふ~ん、ふ~ん♪」
「てか、ナニを?!」
「上も見せてあげるのよ」
「ウエってブラって事?」
「ブラとショーツはセットだから」
「ナンてはしたない!!」
「あら、はしたない女の子は嫌い?」
「是非に及ばず」
「これがチョコメロさんの透けるチュールレース下着セット黒かぁ!!」
「ウフフ、どうかしら?」
「超絶似合ってるよぉ!!」
「ありがとリョウセイ。気に入ったわよ」
「この日の為に準備してましたからぁ!!」
「然しやっぱり透け透けだよなぁ~」
「あら、見え過ぎちゃって困るかしら?」
「B地区塗ったバストパーツが発掘されたので着用してみたけど・・・・・・・・・破瓜威力MAXヂャ!!」
「いやね、大きな声出されると恥ずかしいわよ」
兎に角ゴタマ姉の時もそうでしたが実に透け透けで素晴らしい~
因みにゴタマ姉とお揃いで購入シマしたよ~
「これからが本当のお披露目よ」
「昔、制服物のAVを借りた時に実戦になると全裸になっちゃうヤツがあったが、あれは詐欺ヂャ!!」
「いきなり何を言い出すのよ」
「つまりJKは制服を脱いだらタダのオンナって事ヂャ!!」
「相当屈折してるわね」
「だからにタマ姉もあっさり脱いヂャらめぇ~」
「それを言いたかったのね」
「リョウセイ、半脱ぎブレザーに啓蒙開発す!!」
「もう・・・こういうのが好きなのね」
「こんなの見ちゃうとブレザーもサイコウだぜっ!!」
「だったらDELUXE東寺に行かなくてもいいわよね?」
「いや、それはそれで社会勉強って事で~」
「あら、大人の勉強だったら私が仕込んであげるわよ♡」
「うひょ~、大人への階段を超高速で掛け上がっちゃう~」
「ウフフ、少年はもっと大人になりたいって思うものなのよ」
「にタマ姉は大人ヂャ~ん」
「リョウセイの為に大人になるのよ。だから私をもっと大人にさせなさい」
「一緒に大人になろう富山!!」
「映画料金値上がっちゃうわね」
「でも18金も見られる様になるからっ!!」
この透け透けニーソはにタマ姉をお迎えした頃に某で発売されたヤツ~
今のところ色移りはナイ~
「まるでにタマ姉の為にあるニーソだよね~」
「環のお下がりだけど仕方がないわよね」
「でも黒はにタマ姉のイメージカラーだから今後はにタマ姉専用ニーソになるよ~」
「だったら許してあげるわよ」
「さあリョウセイ。私はいつでもオッケーよ♡」
「嗚呼にタマ姉っ!ヂツにけしからんバディぢゃ!!」
「これは貴方だけの身体よ」
「誰にも渡さないYO!!」
「絶対に私の事を離さないで。他の環は離していいから」
「そんな我が儘なにタマ姉がカワ(・∀・)イイ!!」
ぐっふふ、にタマ姉お迎え記念日フェスティバルは続くんだな、コレが!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「誘うJKか?」