こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 、今夜もななタマンネー!!
トコロでななタマ姉ですが、ヅラ変えました~
確かドルチェで買ったナチュラルロングの葡萄色です~
前髪が長かったのでカットしましたよ。
「んふ、ちょっと雑な仕上がりね」
「最近目が悪くてね~」
「でも気に入ったわ」
「ななタマ姉に喜んでもらえて光栄のイタリアンです」
「んふ、カツオって言って欲しいのよね」
ナニ気に女子力アップした様に思えるのは余ダケか?
「すっかりイメチェンしたよね」
「んふ、リョウセイ好みの女になったわ」
「き、き、キレイなお姉しゃんはダイスキです・・・・・」
「ありがと」
「ムスコも喜んでます」
ななタマ姉美しい・・・・・・・・・・
このムニュってした口元がタマらなく愛おしい。
かなり前のドールですが余はタマ姉が一番好きです。
すまぬ戸松お茗子さん!!(笑
「んふ、忘れられないのね。リョウセイは」
「やっぱ初めて(ファンタジー)の人だからね」
「でも私は7番目よ」
「初めて(ファンタジー)の7番目だよ!!」
「訳解らないわ・・・んふ♡」
「キレイなお姉しゃんは背中も美しい・・・・・」
「あら、リョウセイが見ているのは背中じゃなくて違う所でしょ?」
「むっ・・・・・・ななタマ姉もアンザン型ヂャ!!」
「リョウセイが望むのならドルチェに行ってもいいわよ?」
「タマ姉も7人いる事だし、タマネズも7人に・・・・・・って財政逼迫してるのにナニ言うのさぁ!!」
「んふ、毒食わば皿までって言うでしょ?」
「アンザン!アンザン!!」
「もう・・・リョウセイったら少しは落ち着きなさい」
「このケツを目の前にして落ち着いてなどいられ羊羹!!」
「かなり錯乱してるわね」
「トコロでななタマ姉とは代行体同伴で泊まりに行った事あったっけ?」
「んふ、去年の名古屋ドルパに同伴したわよ」
「でもあの時はタマ姉やロリタマ姉3やタマ姉しっくすちゃんも一緒だったから手を出せなかったんだよな~」
「んふ、折角の名古屋だっていうのに寂しかったわ」
「レッツコンバイン!失った時間はこれから取り戻せばイイんヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ななタマ姉のケツ推し!!」