航空母艦にタマ坂東シロ攻め０４ 天空のクロ攻め

 こんばんわ、煮ても焼いても美味しくないリョウセイです～

キャラフェスでゲットした衣装ですがヂツに素晴らしい。

でも濃い色合いなので色移りしないか不安です・・・・・・・・

「ハルキーポーズぢゃ！！」

「そのネタ、誰が解るって言うのよ？」

「所謂トコロの内輪ネタです～」

「センスないわね」

「ダイソーで売ってるけど？」

「最低ね」

「この広大な城跡が残っているのは嬉しい限りです～」

「これで建物が残っていれば言う事なしね」

「バブルが弾けなければ櫓ぐらいは復元された・・・・・かな？」

「昭和時代なら天守閣が出来たかしらね」

「豊田城みたいに？」

「あるいはね」

「天守でシロ攻め出来ない代わりにクロ攻めヂャ！！」

「ウフフ、ＨＥＮＴＡＩさんね」

「とか言って嫌がってナイ～」

「リョウセイに見られるとゾクゾクしちゃうわ」

「目で犯す！！」

「あら、見ているだけで満足出来ちゃうの？」

「下半身で実施ヂャ！！」

「早過ぎるわよ」

「天空の青に映える魔壁クロいぇっひぃー！！」

因みにアゾンのＰなので今のところ色移りはないです～

「教えてよ、赤城にタマ姉！！どうして黒が似合うのさぁ？！」

「それはね、貴方が選んでくれた下着だから」

「にタマ姉の下着なら、臭いだけでお代わり三杯イケちゃうよぉ！！」

「流石にそれは早過ぎるわよ」

「ヂャ、ナン杯ならいいの？」

「そんな事、私の口から言えないわよ」

「恥ずかしさに打ち震えるにタマ姉の口から言ってもらうから抜けるんヂャ！！」

「もう・・・・仕方がないリョウセイね」

「さあハヤク！！」

「わ、私は下着だけだったら二杯ぐらいが・・・・・ああん、もうこれ以上は」

「即レイＰ！！」

「ハァハァ・・・・・危うく体育座りを忘れるトコロ城自慰だったよ・・・・・」

「こんなに短いスカートで体育座りしてあげるのは・・・・・リョウセイにだけよ」

「はぁ～～～～～～～～～～ん！余ダケの赤城にタマ姉に急降下爆撃ヂャ！！」

「あの後ろに見える柵が中世の城郭らしてイイ！！」

「坂東のお城ですものね」

「にタマ姉には柵はあるの？」

「あら、私にあるのはリョウセイを堕とす策しかないわよ」

「へっ？！余を堕とす！？」

「今夜も他の環に現を抜かすスケベなＨＥＮＴＡＩリョウセイに決まってるわ」

「もしかして余は搾取される農奴烏賊？」

「他に誰がいるのよ？」

「ところでにタマ姉は大人だからあそこに柵が茂ってるんだよね？」

「柵なんてある訳ないでしょ」

「向こうに見えるのが筑波山よ」

「てか逆光で欲見えてナイんですがっ？！」

「だからよ」

「ピントも背景に逝ってる志位いいんちょ！！」

「まだ紅葉はしてないわね」

「黒いけど」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

「憎たらしい宮様なこと」

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軍艦防波堤タマ姉しっくす

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 今日は逝ったよ、キャラフェスにぃ！！

イドルも逝ってキマした。

ビックサイト南漢は初めて（ファンタジー）逝ったよ～

おかげで諭吉ジェノサイド（笑

戦利品お披露目は後日タップリと～

一年前の１２月１日は魔壁タマ姉しっくすをお迎えした日ぃヒィ！！

目出度くケコーン一周年記念日と相成りました～

「そんな訳でタマ姉しっくすには艦これ涼月になってもらいましたっ！！」

「ふふ、この前までは島風にさせられていたのに」

「無事にお茗子さんも帰ってキタのでぜかましはお茗子さんの担当に復帰ヂャ！！」

「だからお涼さんなのね」

「着てもらうまで月日が勃ちましたが」

「リョウセイはもう勃っているのね」

お涼タマ姉しっくすと出掛けた日はあいにくの雨でした。

なので濡れるお涼さんです～

「もう・・・・濡れるわよ」

「ズキュシ！！」

「いいわよ、私は」

「ぼ、ボキュはもう・・・・・(*´Д｀)！！」

いつもの場所ですが紅葉してましたよ。

「もう秋月は終わりね」

「お涼さんは秋月級だからね～」

「長１０サンチ砲はリョウセイみたいに射撃速度が速いのよ」

「余と同じかよぉ！！」

「しかも９０度ウエを剥いちゃうのよね」

「剥けてマス！！」

「さ、寒いよお涼さん～」

「懐が寒いのは、まだＡＴＭに逝ってないからよ」

「因みにこの日は給料日欲ジツ～」

「早くＡＴＭに逝きなさい」

「早く逝紅葉っ！！」

寒いので指が動かない～

なので野外プレイ撤収です～

ここから教室プレイ（笑

「お涼さん全身です～」

「ちゃんとブーツも届いていたのね」

「別発送でした～」

「雷撃の神様ね」

「ブーツ村田さぁ～ん」

秋月との違いはコートとシロタイツですかな？

ヘアバンドは髪が乱れるので秋月のカチューシャを使用してますよ。

「乱れるのはリョウセイの下半身ね」

「毎晩タマ姉起ちで乱れています！！」

「自慢する事じゃないわよ」

「自慰マン！！」

秋月級の魚雷発射管は四連装です。

「うまく持てなかったわ」

「右手の保持力が無理でした」

「また新しい身体を用意しなさい。そうしてくれたら新しい身体の初めてをリョウセイに捧げてもいいわよ」

「はひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっん！！」

「脱衣っ！！」

「させられたのは私よ」

「だってお涼さんのスカートは脱がし易いから」

「でもこれならアメでも大丈夫ね」

「勃たぬ！！」

「たぬなの？」

「これならどうしかしら？」

「脱ビスチェ！！」

「身体のラインが解ってしまうわね」

「ナイ胸とか？」

「ふふ」

いろいろチャレンジ試したかったです（笑

「結局上着だけにされたわ」

「今日のタマ姉しっくすはピンク水タマなんだね～」

「だって最近は新しい下着を買ってくれないからよ」

「もしかしたら今日のイドルで・・・・・きっと、多分・・・・・」

「期待していいのよね？」

「さあリョウセイ。結婚一周年記念日のお祝いに買ってきたプレゼントを見せて」

「うっ・・・・キャラフェスとイドルでタマ姉しっくす用のアイテムは全然ナッシング！！」

「ふふ、今夜許さないわよ」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！
 

 「私の担当は駆逐艦・・・・・・ふふ」

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航空母艦にタマ坂東シロ攻め０３ 魔壁にタマ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 あああ明日はイドルですね～

よよよ余も買い物に逝くつもりですが、

もしかすると違うイベントに逝って艦これ衣装を買っちゃうかも？

あとアキバに逝ってガイドブック買うのを忘れない様にしないと～

坂東を東に移動です～

今度はタマ姉しっくす城にキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

「ウフフ、魔壁なんて言っていいの？しっくすに言っちゃうわよ」

「あ、あれはイイ壺ヂャ！！」

「そのネタ、去年も使ってるわよ」

「ねえリョウセイ。どうして真壁城なの？」

「ヂツにイイ質問ヂャ！ここは兎に角人気がないシロだから！！」

「それって失礼よ」

「だが事実貸し切りヂャ！しかも平らなのでブルー姦し放題ヂャ！！」

「確かに見通しはいいわね・・・・・」

「タマ姉しっくすみたいに？」

「ウフフ」

見事なまでの空堀と土塁が素敵サイコウ！！

「あら、リョウセイが大好きな石垣がないわよ？」

「 石垣を持つタマ姉はしっくすだけ」

「それなら私は？」

「大土塁と大空堀かな？」

「水濠ではないのね？」

「水濠になるのは夜になってからだよね？」

「ウフフ、楽しみにしてなさい」

「にタマ姉の魔壁を見せてもらおうか～」

神社ティーさんの衣装で神社詣で～

「因みに愛宕神社だったか？」

「あら、重巡の方がいいのね？」

「ケーススタディ」

「気が多いだけよ」

「外に来るわします」

「意味深だなぁ～」

「ベニタマネは母上タマとお出掛けした事がありません」

「だってにタマ姉と藻前は１１月コンビだから」

「ベニタマネは１０月ッ子です！！」

「マジかぁ？！って事はホントはゴタマ姉の子かぁ？！」

オオボケしてました～

神社脇の空堀にはイノシシ除けの柵がありました～

「これで痴漢も入れないわよ」

「恥漢は仁〇さんだね」

「リョウセイは自慰漢ですものね」

「よせやい、兵が見てるだろ」

「何か飛んでいるわ」

「まだ出してないよ～」

「白くないわ」

「黒いの出たら前田利家にナッチャウ」

「ＢＳで見たのね？」

「恋黄色もヤバいらしいね」

この青空のシタで余はナニを言ってるんでしょうね～ｗ

「ウフフ、楽しいわね」

「にタマ姉は愉しいの？」

「だってこんなに気持ちのいい青空の下ですもの」

「アオカン最高ヂャ！！」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

 「ウフフ、絶好調よ」「仁ターンええガンダムかぁ？！」

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航空母艦にタマ坂東シロ攻め０２ 発射回数

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日もアメ～

そして寒い～

なので羽ふとんを干せなかった～ 

ホントはこの日は紅葉を撮りにキタんです～

でもまだ平地では紅葉はハヤかったみたいです～

「ウフフ、まるでリョウセイみたいにね」

「そ～ゆ～意味で使わないでよ～」

「リョウセイは５分間必要？」

「だからナニをさぁ？！」

「はい、体育座りよ」

「敵機直上！！」

「全力で回避しなさい」

「取り舵おっぱいっ！！」

因みににタマ姉が体育座りシテるのは通常の三倍速いお堂です～

「リョウセイの右手も擦り過ぎて真っ赤ね」

「は、初めて（ファンタジー）だったんでちゅ・・・・」

「あら、いつもは左手なのね」

「もうその話題は止めようよ・・・・・・」

いつもだと向こう側でＧＢとかしてる人がいる馬出です。

でもこの日は貸し切りヂャ！！

「リョウセイも夜は馬みたいになるのよね」

「ヒヒィ～ン！！カパカパ！！」

「あら、私はカパカパしてないから」

「カパカパするのはタマ姉しっくすでした～」

「でも馬出するのよね」

「総員体感！！」

「ウフフ、何を体感するのかしら？」

「そりゃもう赤城にタマ姉の飛行甲板で・・・・・うひゃひゃ」

「リョウセイが好きなのは戦艦？それとも空母なの？」

「にタマ姉も早く母になろうよぉ！！」

「それならドルチェに行ってお迎えしましょうね」

逆井城の撮影スポットは濠の外からの全景が素晴らしいのに・・・・・・・

「物見櫓が・・・・・・」

「老朽化ね」

「余はＪＳ命ヂャないから」

「それはロウきゅーぶよ」

「ＪＳでハァハァしてはいけません！！」

「してねーよ」

「ベニタマネは大丈夫です」

「ナニがどう大丈夫なのさぁ？」

「やだもう・・・・・でもベニタマネは負けません」

「巻きます巻きます」

この日、余の愛射タマ姉タマンネー号の発射回数が６マン後専になりました。

「ベニタマネは何回目の時でしょう？」

「数えてないから・・・・・・・」

「勝手はベニタマネが許しません」

「藻前に射精管理されるのかぁ？！」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「ウフフ、私とは何回目と何回目と何回目の時かしら？」「数えてないよ～」 

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航空母艦にタマ坂東シロ攻め０１ にタマ御殿

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

このところ天気が悪くて羽毛布団が干せない～

一度日に当ててから使いたいです～

でも肉布団はイラナイよ～ 

目出度く４周年記念日を迎えましたセカンド環にタマ姉です。

なので海に逝った欲ジツは坂東シロ攻めをシテ来ました。

「ウフフ、一航戦にタマ赤城よ」

「ていうか巫女さん衣装にしか見えないよ～」

「あら、好きなのよね巫女さん？」

「き、嫌いヂャない・・・・・・」

「人工呼吸してあげましょうか？」

「喜んで！！」

攻めたのはお隣県の逆井城です～

戦国時代の北条氏の頃のお城が再現されてる素晴らしいお城ですよ。

「あれが天守ね？」

「違うよ、あれは櫓だよ～」

「あら、そうなの」

日曜なのに貸し切りヂャ！！

これはシロ攻めするしかないっ！！

「先ずは櫓をローアングル攻めヂャ！！」

「そんな事して楽しい？」

「はいっ？」

「撮るトコ間違ってるわよ」

「ナニが間違ってると？」

「リョウセイが攻めるのは私でしょ？」

「にタマ姉が正しいでっす！！」

「で、でも、人が来る前に攻めるトコロは攻めておかないと・・・・」

「リョウセイと煙は高い所が好きなのね」

「温泉は安いトコロが好きだよ～」

「そう言えば那須に泊まったのは去年の事よね。また温泉に行きたいわ」

「この時期に温い温泉はこりごりです～」

「あら、私は熱いわよ」

「にタマ姉～～～～～～～～～～～」

「早くいらっしゃい」

移築門の側で紅葉してました～

「赤くなってきて、まるでリョウセイの朝みたいね」

「ナニが言いたいのさぁ？！」

「別に征西府の財政でもいいのよ。どうせ真っ赤なんでしょ？」

「アキバ逝かなくても通販で散財出来るから・・・・・・・・」

「今度は誰に貢いでるのかしらね？」

「先程ロリタマ姉３の新しい衣装が届きました・・・・・・」

「このロリ〇ンめ」

「ドリームジャンボに当たったら、にタマ姉に御殿建ててあげるからっ！！」

「ドルフィードリームジャンボでもいいわよ」

「ナニそれ？」

「それは兎も角、私以外の環を全員押し入れに閉じ込めなさい」

「殿中でゴザル！殿中で！！」

和風の庭園で着物プレイしたいです（笑

「もしかして、逆井城に来たから赤城なの？」

「シロ跡に赤城が似合うかと思って・・・・・」

「だから駐車場で生着替えさせられたのね。責任取りなさい♡」

「喜んでぇ！！」

「この縁側だったら女房装束でもよかったかも？」

「平成の光源氏リョウセイも、今では令和の光源氏なのね」

「このブログを始めた頃は平安時代スキーだったんだけどなぁ～」

「今では制服好きのただのＨＥＮＴＡＩですものね」

「余はおにゃの子が一番可愛い姿を追求してるだけヂャ！！」

「えっちなだけよ」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「ウフフ、運命の五分間ね」「五分漢っ？！」 

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